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オンとオフの切り替えで、休日を思いっ切り楽しむ。それしかない。

おはようございます!
今まで昨日買った第167回直木賞受賞作の小説『夜に星を放つ』を読んで、吸い込まれるように物語に夢中になれたので、気持ちがスッキリしているやぎさんです。

最近再認識している事が、読書の習慣の大切さです。

読書することで内容の楽しさだけでなく、精神統一、心を整えることが出来るので、素晴らしい行為と感じます。

そう言えば、昨日、芥川賞受賞作の『おいしいごはんが食べられますように』を読み終えて、中々含蓄のある、純文学的な要素豊富な小説だったと言う感想を持ちました。

今回の直木賞の小説もそうだけど、きっと多分、今の私は何の小説を読んだとしても、そこに楽しみを見出せるのじゃないかと感じています。

ところで、今日朝から仕事とプライベートのオンとオフが切り替えられていたのに、今いるDOUTORで、不覚にも心が乱れていました。

でもでも、そんなことをnoteに書いていたら、やっぱり切り替えがさっきよりもクッキリ出来ました。

弱気になるのは良くなく、また、自分を信じて、自分の幸運を信じて、冷静に俯瞰していけば、絶対に今の逆境のような状況から、抜け出せると捉えています。

仕事の事はその日に考えるのが良く、今休日の日曜日、頭の中は好きなこと、やりたいことで満たし、それを実行するだけです。

まあ、このnoteで文章を書くことが、今の今私の楽しみの1つで、ワクワクしながら書けているから、中々上出来だと自負しています。

それと、今までnoteを書く時に、変に1000文字以上は書こうと、こだわっていた自分を発見したので、それは臨機応変で良いと、執着を手放せたと感じています。

短くても長くても、無理にコントロールする必要はありません。

もっと自由で良いのです。

自由に羽を伸ばし、時に腹を割って、自分の徒然を綴っていくスタイルが、私には合っています。

そして、今からドラッグストアと無印良品へ行き、湯呑みとかお茶碗を買い、家に戻って嫁さんと合流します。

合流してから、コメダ珈琲でのんびり楽しむ予定で、ガツガツしたり、頑張ったりはしないつもりでいます。

ふー

しかし、生きている限り、ちょっと頑張らないといけない気がしていて、楽しい前進を心かけていたのに、ちょっとずつその理想が変容していく感覚になります。

主体的に自分の道を切り拓いていきたいのが、私の理想です。

まあ、こだわれば進めず、執着は手放すつもりだから、理想にこだわって現状維持になっては、停滞してしまい、澱んでしまいます。

無理はしないで、チャレンジありきです。

それを、大変と思わないで、ワクワクする挑戦と捉えて、物事は常に変わり、ずっと同じなことはないと認識します。

いやー

とにかく頑張るしかないです。

根詰めず、無理さえしなければ、きっと自由に頑張って道を切り拓けるのだと思っています。


最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!

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本当にありがとうございます。

勿論ですが、またnote記事の作成しますので、
どうぞよろしくお願い致します。

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