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焚き火を囲いながら「感謝」を言葉にする仕事納め

2023年も仕事納め。

明日からは保育園も学童もおやすみで、年末年始に突入しますが、仕事納めとして、次世代ファミリーコーチングの活動で、焚き火を囲いながら対話する会に参加してきました。

焚き火を囲むのは何年振りでしょうか。

コロナ禍で人との接触が少なくなっていた2020年以降、本当に久しぶりの焚き火。バーチャルではない、動き・匂い・火の粉・温かさ。。どれも「最高」すぎて言葉になりませんでした。

ゆらゆら揺れているそれを見ていると、まるで時が止まったよう。
対話を忘れるくらいの没入感。

コロナ禍で出来なかった期間があるからこそ、出来るようになった幸せを噛み締めつつ、堪能してきました。

言葉がなくても、自身が整うような時間でした。

とは言え、そこは次世代ファミリーコーチング。
焚き火があるからこそ、素の自分を出せる安心感か、「対話」に花が咲きました。

今年も一年、色々な対話を繰り返してきましたが、私にとっては感謝の炎に見えてきて、嬉しそうに自由に踊っているチカラ強い炎を見て、感謝が止まりませんでした。

フリーランス1年目の私は、まさに「感謝」の一年でした。
その感謝を、焚き火を囲みながら、言葉に出来た仕事納め、控えめ言って最高過ぎで、涙が出そうでした。

来年もご縁を大切に、みなさんへの感謝を忘れずに邁進していきます。

ハイジなわたし

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