見出し画像

夢日記: 黒人の私は


2020年2月にみた夢。

夢のなかで、私は30才位の黒人の同性愛者の男性だった。

(私はAlly です。純粋に、夢にみた内容のみを書かせていただきます。)


私は広い、木造の倉庫みたいな建物のなかにいる。

私達、同性愛者の男性は、この建物のなかで
監視されながら生活している。

私は、決められた部屋から抜け出し、
監視員にみつからないよう
隠れながら外へと向かう。

こんな風に差別されるのはおかしい❗️」

私は恐怖に震えながらも、そう思う。

見つかったらどうしようかと
心臓がドキドキする。

汗がじわりと吹き出す。


移動している途中で
同じように監視されている
仲間をみつけた。

彼は一人で歩いているので
静かに近づき
小声で話しかけた。

「一緒に逃げましょう」

彼は私の言葉を聞くと
あわててまわりを見回し
つぶやいた。

「ダメよ、逃げられっこないわ」

恐がる彼に、棒のような武器を渡す。
彼はあわてて服の下にそれをしまう。

彼は行ってしまった。
私はまた一人になった。

隠れながら、ひたすら外を目指して逃げる。


何度か見回りの監視員が近くに
やってきて、見つかりそうになり

私は棚の後ろに隠れて 息を殺す。


汗が吹き出し

心臓がバクバクして

恐怖に震えながら

それでも


私は自由を求め、逃げ続ける。

ーーーーーーーーーーーー

起きたら、既に疲れてました😅
今日は、平和な夢をみたいです💦

ほんまの夢なのでおちはありませんm(_ _)m
お読み下さった方、有難うございます。

皆様も良い夢をどうぞ🌛
お休みなさい😴

この記事が参加している募集

熟成下書き

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?