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死霊館のシスター 呪いの秘密

映画『死霊館のシスター』を観たい人に向けて、本記事では作品の要点を紹介します。この作品は、ホラー映画ファンにとって見逃せない一作です。監督ジェームズ・ワンの手腕が光る緊迫感あふれる演出や、クオリティの高い演技に注目です。また、物語の舞台となる死霊館の恐怖や独自の世界観も魅力の一つです。本記事では、物語の流れやキャラクターの魅力、映画制作の裏側などについて解説します。さらに、他作品との関連性や映画愛好家によるオススメポイントも紹介します。『死霊館のシスター』を鑑賞する前に、本記事をチェックして作品への期待感を高めましょう。

以上は、AIによって書き出してもらった書き出し文。ここから感想。

本作、死霊館ユニバースといって、シリーズ9作品目何だとか。いや知らんかったし…

死霊館ユニバース

前半はモーリスとアイリーンが別々の場所にいる為、パタパタと場面展開していきますが、そのテンポが全くホラーと相性が悪い。もっとじっくり恐怖を感じさせてほしかった。

ホラー要素に限ってみれば、ローラン校長が礼拝堂の鍵を開けて中に入っていくところあたりからいい感じにホラー。
そしてローラン校長死後に死霊として復帰し、パニックになる生徒たちのあたりは、「これこれ!これがホラー映画よ」って感じでとても良かった。

今回、最寄りのららぽーと柏の葉のMOVIXで鑑賞したのですが、ここのスクリーン、階段ステップのLEDが眩しくて最悪。本編始まってもLEDライトのせいで、スクリーン全体が薄暗く、暗いシーンなのに仄暗い明るさで白けてしまった。
やっぱIMAXの方が黒もしっかり表現できてて良かったんだろうなと思う。(ここの劇場はIMAX未対応)

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