note…と言うより小説等の創作用のX(旧Twitter)のアカウントを作成し、こちらに連携をし直しました。よろしくお願いします。
なんかnoteを始めた当初の予定とは全然違う事に気付いたのはここだけの話。 note(創作)用に何かしらのアカウントを別に作って、遊ぶことにしますね。
140文字小説書いてみて、次回はオチをつけるチャレンジしようと思いました。 書いてみて投稿して『だから何?』って読み返して自分に問いましたが答えは出ませんでしたもの。
結論から言うと、僕の孤立は結果論だ。 流行や他人の趣味に合わせてまで、仲良くしたいとも思わない。 まして僕の趣味を押し付けるのも問題外。 今後、足並みを揃える側になるなら最低限は努力する。 逆に揃えて貰えるなら、こちらもできる限りの情報の開示はする。 所詮その程度の関係値が限界なのだから。
この1ヶ月は、創作をメインに活動したつもりです。 主に20文字小説を作成してましたね。 それと、もう1点。 目標にしてた毎日何かしら更新するつもりでしたが、更新忘れが何回があったのはホントに反省すべき点でした。 こちらは、無理無いペースでやっていきます。 今後は140文字小説とかにも挑戦していきたいと言う考えは頭の片隅にあるので、優しく見守ってもらえると幸いです。 ここまで、お付き合いありがとうございます。
毎日更新とか言いながら、出てないのはホント反省。
コメントありがとうございます。
4月の振り返りは、後日投稿します
普段しない事をして観点を変えるのはアリ。
あっ、更新1日忘れてました。
突如訪れる分岐点は良くも悪くも待ったナシ
否定とは、可能性を潰し進歩の妨げになる。
アスパラは茹でてマヨで味付けが美味である
缶コーヒーがお似合いの、髭面のダンディー
4〜5歳頃の記憶。 これは育ての親である『母親』と呼べる存在との数少ない思い出の一端にすぎない。 「おかぁさぁん・・・」 「何かしら?」 「今日も教えて。」 小さな腕で抱えるように僕は、ひとつの魔道具を持ってきた。 ポーション作りに用いるものである。 「あなたは完璧に作れてるわ。」 「おかぁさぁんみたいに、作りたいの。」 小動物で、ポーションの作用を比較した事がある。 即効性や効力。 同じものでも、劣るところがいくつかあったのが不満だった。 「それはも
当然の定義も十人十色で観点次第で違うのだ