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旅の余剰資金を他領域へ投資①ファッション

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が世界へ広がりを見せています。

お給料のほとんどを飛行機、ホテル、カメラといった「旅」関連の消費に充てているKiko。

先行き不透明の状態ではクレジットカード明細は積み上がりません。

証券口座残高の急降下は止まりませんが。

社会としては節約思考になる中、個人的にはお金は使ってナンボという感覚なので、こんな時だからこその新しいお金の使い道を考えることにしました。

ファッションには疎いタイプ

高校まで自分で服を買ったことがなく、母親の買ってきた服を着てきた18年間。

その後大学に入ってからも妹や友人に選んでもらうことが多かったのです。

社会人になった現在もユニクロ・GUで最低限の服を調達する暮らしです。

若者だからこそできない服装もあると考えると、後悔先に立たず、いい機会なのでファッションの勉強をしましょう。

勉強とは言え、そもそも自分がどのようなものが好みかもわからない。

そんな状態ではまず「知る」と言うことから始めていきましょう。

Instagramルート

勉強の素材として最も取っ付きやすいもの、それはSNSですね。

世の中に溢れる情報の中から自分のお気に入りを探しにいくことにします。

その中でもInstagramって、イメージおしゃれですよね?

①ECLIN

②Andemiu

③lissi Boutique

④Apuweiser-riche

⑤Rirandture

結論

かわいい服は多いものの、値段が思ったより高いということに驚かされます、もろちんユニクロやGUが安すぎるのかもしれませんが。

でもある意味、これまでは比較的安価な服を着ているから服にこだわりや興味を持たなかっただけで、高価な服を着ることでファッションに関心を持てるようになるかもしれません。

今回の勉強を踏まえて色々ブランドのことがわかったり相場感もわかったので、実際にファッション誌を見たり、店頭で眺めてみようかと意欲も湧いてくるのでした。

こんな少し暗い時期だからこそ、新たな分野に足を踏み入れてみるのも悪くないですね。

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