あっという間に2月も残り数日になりました。
2月は真冬の北海道、小樽の観光シーズン。本業の小樽山小家BACKPACKERSも忙しくさせていただきました。
おかげさまで、なかなか焙煎するタイミングがなく、珈琲豆がなくなりそうです。
実際1時間ぐらいで、準備、焙煎、片付けができるのですが…
そんなタイミングで山小家焙煎珈琲のイベント出店のお誘いの話がありました。
珈琲屋でもない私がお金をいただいて珈琲を淹れても良いのかと、一日考えましたが、たくさん珈琲を淹れて、珈琲豆の販売できたら、たくさん焙煎ができると思い参加させていただくことになりました。
真面目に珈琲と向き合える時間になり、考えること、準備すること、毎日練習みたいに宿泊ゲストにそして自分に珈琲を淹れています。
イベント用にコーヒーカップを購入しました(写真1つ200円)。
イベントは5月の予定です。
因みに山小家焙煎珈琲として珈琲屋として参加するのではなく、FREEDOMBOOKSとして古本屋として参加します。
昨年、大坊勝次さんにお会いした時に
「宿に古本屋に自家焙煎珈琲、最高じゃないですか！」
って言われたことを思い出しました。
小樽山小家BACKPACKERS、FREEDOMBOOKS、山小家焙煎珈琲
全部最高です！(自己満足)