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「その1」はこちらです。 「その1」では回復期リハビリテーション病棟でよりリアルで具体的…
時代とともにリハビリテーションは変化して時代にマッチしてきているのかな? 平成16年に取り…
ひとつ前のコラムでは寝たきりのAさんの導入部分を取り上げた。今回は少し状態が異なるBさんを…
blogにも書いていますがもう少し詳しく、2ケースが異なるパターンなので書いてみる。まずAさん。 どちらも2017年3月に訪問看護ステーションからの訪問で新規に関わったケース。このコラムを書いている時点で2~3回くらいの訪問しか実施していませんが、いい感じの方向にもっていけそうな手ごたえを感じています。 こんな感じの症例 寝たきりのAさん 2016年末まではデイサービスに車いすで通っていて、自宅内でもなんとか歩けていた。2017年1月よりインフルエンザとか内科的問題で
3月は3回ほどあちこちで講演する機会があった。普段はこんなペースでは講演重なったりすること…
先日ブログにも書いたんですけどね、上手く伝えられていないというか、理解してもらってないん…
地域で働いている、看護師とリハビリ職の違い。仕事の内容とか役割のことを言っているんじゃな…
2015年介護報酬改定で活動と参加へのアプローチが注目されるようになった。 そこで「興味・関…
マネジメント実践していますか? 2015年の介護報酬改定ではズバリ リハビリテーションマ…
業務とか役割を考え直さないといけないな。 考え直すっていうよりも、本来やるべき役割を今ま…
地域包括ケアシステムの中で必要なのは、多職種連携ではなくて、多事業所連携だ。 じゃあ、その多事業所連携の中心になるのは、誰なのかってことについて書いてみる。 このことは他のマガジンに掲載しているコラムにも書いていることですが、ちょっとだけ視点が異なるので改めて書いてみたい。 上記のコラムとセットでお読みいただくとより一層理解が深まると思います。 この記事を書くきっかけになったのは、2017年3月に講師としてお話させていただく、金沢市介護サービス事業者連絡会での研修会の