道路標示について
家の前にどんつき道路があって、広い通りに出ようとすると、見通しが悪いポイントがある。
小さい子どもが、時々うちの前で遊んでいたりするので、危ないと思って市役所に、車へ注意を促す表示かカーブミラーを設置するように頼んだ。
確認の連絡待ちになったが、何ヶ月たっても連絡がないのでもう一度連絡、というか抗議した。
その箇所の危険な様子を何度も訴えて、最後には道路にペイントして注意喚起をしてもらった。
このようなことが、自治会や市会議員などの力を借りなくてもできることを、知らない人が多いと思う。
近所の人と話し合うと、
自治会長に話してみようとか、この地域に住む議員さんに頼もうとか、昔頼んだことがあるとか、そんな話だった。
私が電話しただけで実現したことを知る人は少ない。
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。