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仕事の進め方、複業という働き方

色んなチームで色んなレイヤーの人と仕事してみてわかる事。
やる気のある人と仕事すると早い。
「やりたい」気持ちは人ぞれぞれ。
「やりたい」と相談が来た案件でも、実は僕にとっての「それほどでもない」ことと同じくらいの熱量であることもある。
話を聞いてみたら「そんな理由で『できない』と感じるものなのか…」ということも少なくない。
 
誰と仕事するのか、どんな仕事(プロジェクト)に関わるのか?
どんなレイヤーで誰とどんな話をするのか?
その「課題」は誰にとって「困る事」で誰がこれを「ミッション」として捉え「義務感」をもって遂行するのか?そこに「いくらかかるのか?」そのあたりのすり合わせを綿密に行うこと。
 
自分がもらったボールは早く返す。
相手がもっているボールが返ってこない場合は「この案件は進まない」と判断して半身の構えくらいでいつでもジョインできるように「ステイ」状態にしておく。

いま自分が持っているボールを早く返さないと相手から「この人はやる気がない人なんだな」と思われてしまうのでしっかり仕事しなきゃ。

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