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第1段 ときには兼好法師のように

私が最も敬愛する随筆家は、兼好法師である。​
徒然草を執筆した人である。​

兼好法師をリスペクトして、​
今後私の随筆には​

【第何段】​

という通し番号でも今日から​
振り始めてみようと思う。​

つまりこれが、記念すべき私の随筆の​
第1段となるのだ!!​



(゚∀゚)/マネするにしてもそこ!?​



だって、これが第200段とか​
積み上がったらカッコよぐね?​



( ̄▽ ̄)/何で微妙になまっとんねん​



始めるのに、遅過ぎることはない。​

38歳山本星海、今から始めよう。​

(この記事は、2021年5月29日に、

 山本星海のフェイスブックページに投稿したものと

 同一のものです。)

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