友人が一日店長みたいな事をやったので、お客として遊びに行きました。ここの店の面白いところは、比較的自由に店長やそのイベントの主催者が店を回す事が出来ます。
 
味のある下町の少し傾きかけている味のある木造建築ですが、結構人通りもある事からファンも多いのです。
 
そこで私は考えました。

1.私も出展しよう！

そこで今回の友人にあやかって私も出展を検討しております。空きがあれば、早ければ来月頭には出展する方向で動いております。
 
その名も『荒川ソウルトレイン酒場』暫定の名前です( ´∀｀ )
 
大元のイベントオーナーとも知り合いという事もあり、比較的話は持って行きやすいのです。 

2.二次的な交流、憩いの場

 荒川ころばん体操（介護予防体操）やそれに付随して企てている荒川ソウルトレイン（ダンス）の憩いの場、交流の場として私も一日店長をしようと思っております。
 
公民館や、公園、防災広場だけでの交流も勿論深めて頂きたい所ですが、二次的な憩いの場として機能していければと考えております。

3.荒川ころばん体操をもっとひろめる

荒川ころばん体操（介護予防体操）のリーダーとして、地域住民や広く体操をひろめていきたいと考えております。
 
町会長や地域包括支援センター等とも今後力を合わせて行かなければなりません。その為に少し、インパクト且つ、付加的な要素も必要になってきます。それが荒川ソウルトレインであります。

4.荒川ソウルトレイン酒場

そしてころばん体操や荒川ソウルトレインを内輪だけでなく外部にもひろめて行くためにも更なる付加的空間として、荒川ソウルトレイン酒場を企てております。

何はともあれ、スタートしてみなければ始まりません。地域交流や、日頃の介護予防体操についての建設的な会話や、更なる楽しみの為にも荒川ソウルトレイン活動の秘密基地になれば、御の字です。まあ、継続していけば、一日店長とは言わないかもしれませんが。