日本人として日本の変化について

僕は2017年1月に安倍総理のいやがらせというか挑戦を受けた。

クローズアップ日本または東北で、僕の父と同じ名前の人がガンになって、低収入の僕の名前と同じ人がガンの終末医療で介護をする内容だった。僕はそれを見て「略」。安倍総理はNHKをにぎっているのに、自分の行動を忖度で動かし、こうしたこともする例を表した。

安倍総理、日本は変化してほしい。もちろんお願いシステムではなく民意を使ってだ。

日本は変化を民意によってすべきだ。

見出しのとおり変化すべきだ。なぜ変化すべきは総裁選で河野太郎さんが年金のワードを使って端的に言ってくれた。それと合わせて、高校から税金が必修科目になると知ったのでそれもあわせて。

まず年金は現在、私のように年金保護対応で基礎年金を免除されているケース、それが近年にさらに増加、あわせて生活保護も増加。また、年を取っている人(今の40代の半分しか20代がいないので)の例で年金の支え手は不足、そのためたしか基礎年金だけでも足りず消費税も年金にできる法をつくろうという話が一般な知識。

そこで例として私をピックアップ。年収な表。

安い時で時給200円、今は350円(平均)。昔は休む時にも創作活動の項目で時給200円を使えたが、今はもう200円の役倍の350円となり、休む時にも使えた時給200円の制度は終わった。

(後日追加)

障がい年金枠の増加と生活保護の減少へそして就労B型の増加と権利の拡大

そこで僕ならこうする。障がい年金保護の増加と生活保護の減少へ舵を取る。

生活保護者は障がい年金保護へ次々移動させる。また心身の障害による一時的な年金保護を広め、就労B型を使用させる。


なぜ就労B型を使用するかというと、就労B型は一般就労が難しい方が自治体から「就労訓練」として利用をしてもらうという形式のため、一般的に障がいがとくに発達障害などの方が利用している。

しかし近年一般就労ができるクラスの人が入っているケースも多く見受けられる。これでは困る。就労B型は一時的にいるため時給が50円からと安い。

しかし今いる方はは就労場所がなく最低賃金の850円どころか、時給は0円。しかも年金の支払いがつく。

それではいけない。就労B型は障がい者の施設である。健常者はいたらこまる。なぜ困るのかというと、就労B型は時給が安い。上の通りだが、そのケースで一般就労可能者が年金を目当てに来ては、こまるし犯罪者の就労場所でも困る。

ので、そういう方は障がい年金に一年から三年一時的に入っていただき、就労A型B型にいる限りは障がい年金をもらえるようにした方が良い。(僕は脳のドーピング剤のテスターになってしまったので、もう脳みそがしぼむだけなので投薬治療が必要なため一生障がい者なのでずっと就労B型に居なくてはいけないから言えるからなのだが。)

また生活保護者を障がい者年金の保護へ、心身の障がいを一時的に一年から三年間のみ年金を使えるようにして、雇用保険がなくてもハローワークで職業訓練を受けれるようにする。

そこで人の手のかかる介護に国は力を入れる

長年就労B型にいて思ったのが、障がい者の高校の生徒はどこに就職するのかということだ。

このケースを思いついたのは、障がい者高校の生徒が仕事に介護を選ぶのが普通になっているからである。障がい者が介護の方に向かうならば支援したほうがいいのではないか?ならば就労サービスに家事などの軽介護を作り、障がいサービスの特例を作ってもいいのでは?

就労B型は時給300円でいいわけがない。

タイトルの通りだが、元はというと就労B型は一日7000円自治体が施設へ入金している事情もある。人件費だ。一人の監督者に対して障がい者がつけるのは2.5人。それと合わせて施設はそれを人件費やその施設の維持費や発展費に使い、ひどいところだと時給は100円以下とも聞く。

だが元をたどれば、店の売り上げすらも把握できない人がいるから起こった事態でもある。

事実うちの収益は

店の売り上げ 1500万

補助金    3300万

と売り上げの二倍近い金額が補助金である。

そこからパート12人の計算(100万円とするで)

パート-1200万 家賃-220万 正社員 -600万 これで2000万円。

ここから店の費用や税金などで就労職員は平均一か月の工賃一万五千円となる。(25人)年間400万円の費用となる。

また施設は性質上教育をするべきだが教育がなされていない。

高校でも税金が必須科目になるのに、障がい者施設も教育をするべきだ。しかしされていない。施設の基本的な資金体力もあるが、まず障がい者に一般的な知識を入れても無駄という風潮がある。

しかし、就労B型は変わる。

なぜ変わるかというと、就労B型に入ってくる人が一年から三年の仮障がい者で、近い将来おおく施設ができると思われるからだ。就労B型は施設としてありではないか?

もちろんただしがつく、就労B型の賃金では生活は無理。

いまの私の月の収入は2万円だから(変動あり)のため、それに年金の約6万円入れてもまずアパートを借りても、月の貯蓄ができないため詰み、もちろん車も買えない。そのため就労B型でも最低賃金制度を入れるべはと思う。

あとは就労B型でも人事権とサポートの窓口を社長にするべきではない

就労A型は就労契約補結ぶ。しかし就労B型では結ばない。

しかも人事権は社長が持っているため、社長が一年間つとめた職員を強制的にやめさせることもできるという問題もある。またサポート窓口も社長にあるのはおかしい。窓口も就労B型で作るべきだ。もちろん県が簡易に作った窓口ではなく、各施設の窓口が必要と思う。

ぼくも県の方に問い合わせたが、役に立たなかった。無駄である。県の窓口はいらない。

まず就労B型には障がい年金の維持と工賃の上昇が必要。また農業系の就労サービスは持っと格を上げないといけないと思う。

それから就労B型は多くするべきだ。

又、日本の変化を続ける。日本は軍をもっていない法を改正しなくても良いのでは?

なぜといわれるとそれは、今海外の人は日本を知ろうとしているから。僕もディスコードというアプリで海外の人と話を2020年ごろよくしていたのだが、みんな日本語を使って自分の国のことを話していた。ディスコードはサーバーという仕組みでスポット?(よくわからないが?)をたてて中継してチャットをする仕様上、サーバーにルールがあって、そのサーバーでは出い会い目的や政治的な使用を禁止していた。だがそれらの話が出るほと個人的な見解は話はしていた。そして日本に海外の人は住みたいて言っていた。

つまり、海外の知識層は、日本に対してある程度の寛容はあり、日本は今ホットワードである。そのため日本の紹介の時に軍事て自衛隊を紹介すればいかに日本が平和なのかわかるし、いま日本、アメリカ、インド、近隣の国、となにより抑えていただきたい国が一般知識で日本の(なんというか)自衛隊と日本の歴史がわかれば、日本には軍という表記ではなく自衛隊という表記で伝わるのではないかと思う。もちろん軍にしなくては、軍人が戦争で人を殺めても罪にはならない法はあるのはわかるが、日本はそれを放棄したはずだ。ならば日本には軍はいらず、自衛隊が必要ではないか?

自衛隊は自然災害や海外の支援などで、復興支援をするのをメインにした方がよいのではないかと思う。

岸田内閣の後ろの安倍総理の支援と「日本は変化してほしい」とおねがいシステムの悪運の一時停止。

まず安倍総理について。

僕は安倍総理から挑戦という嫌がらせを受けたと思う。理由はテレビにあるのだが、そろそろテレビの仕組みを日本国民に伝えてもいいのでは?とはおいておいて、テレビからの刺激が多い。テレビの刺激で人は動くという仕組みをやめた方がいい。ではネットはどうかというと、娯楽は置いておいて、ネットは信用性に欠けるため仕様も難しい。新聞は今とっている方は少ないため、これも難しくなってきている。では安倍総理はどうやって人を動かすのだろうと思った。金持ちに優しくもおかしいし、差別もよくない。

昔医師にYouTubeに国会の履歴は残っているとあったが、youtubeはデータのため改ざんができやすい、しかも今はaiで人の写真を写しただけで歌を歌わせることでできるくらい進歩してたため、いかに実際の時間にテレビを見ていたか?が重要になる。としたらやはりテレビか。

報道はどうか?やはり安倍総理時代はメディアに対しても答えが区別があるので答える答えないの差が大きかった。つまり人により誠実さが変わるというのはどうかと思う。となる。

岸田さんにはこのようなことがならないでほしいと思うからだ。

政治家は、というか日本のお金持ちは、日本人は、人によって態度を変えず、誠実で、冗談言う時も相手の気持ちを考え相手がいやにならないように行動し、自分の地位を見せつけることなく、相手の価値観に合わせて調和できる人がいいのでは?と思う。もちろん思うと思ったのは、あくまでも試作して作ってみただけだから子供の言葉遊び程度のものだからである。

安倍総理は子供の言葉遊びすらも、いや安倍総理はコロナという僕の注意も鼻で笑った。国民の警告を総理が馬鹿にしたから、安倍総理はやめることになったのだった。いかんいかん。

だが、私が生きているのは悪運という要素があるからであり。今の職場にいるのも悪運である。おねがいシステムも悪運からなるシステムだが、というか2021年10月6日午前3時、これの下地を書いているときに地震が起きたのは僕もびっくりした。さすがにできすぎやろ(^_^;)とおもったが起きたからには仕方がない、僕も悪運を一時停止させよう。

理由は簡単、自由民主党の支持と就労B型の仕組みの改案(安倍政権時製作)を民意で直したいから

まず僕の悪運はコロナという偶然すら発生させた。起きたものは起きたもの。では僕の責任をこれ以上なすり付けられないようにするには、宣言しかない。

「僕はおねがいシステム(お願いシステム)の悪運を岸田総理就任から2022年1月1日まで一時停止させます。その後指原莉乃さんと2022年1月2日に実際に登米市の自宅で会うことができたら悪運はその後も一時停止させます。」

としたい。

また自由民主党への支持は、もともと「あっそう派」というギャグを名乗っているため、今でも支持。また支持する理由は、自衛隊警察などの仕組みが元は自由民主党がたしかあったため、また警察は政治と関係あるため、民として支援したいから。

しかし、現状警察はいま財政難のため(宮城県ケース)もう少し潤す必要がある。できるだけ政治が介入せずに警察の財政難を救いたい。だが国会を動かすのは難しいと考える。そのため大きなところに頼ってみたいと思うからである。もちろん安倍総理の民としての疑問も直したく、まずは就労B型サービスをいろいろ働き手から直したいと考えた。


以上。一筆で。

2021年10月6日早朝から山たんキッチンとなり和室にて。

パーラー山と田んぼ特別広報千葉リュウジ