見出し画像

会いに来てくれた。妙な胸騒ぎや落ち着かない気持ち。 #虫の知らせ

”虫の知らせ”は、いつどんな時に、どんなふうに起こったのでしょうか?

身近な人の病や死の知らせ

・「家族の写真を入れている写真立てが急に倒れた翌日、おばあちゃんが倒れたこと」

・「私の大好きな叔母は九州に、私は遠く離れた神奈川県に住んでいました。

ある時、なぜか急に会いたくなり、せめて声だけでも聞きたいという思いに突然駆られました。

が、あいにくタイミングがなく、そのまま電話できず数日経った時、叔母の訃報が入りました。

あれは、絶対に虫の知らせだったと思います」

・「10年以上も通った会社と家の通勤経路なのに帰りの電車を間違えて乗ってしまいました。

なぜかすごく急いでいて飛び乗ってしまったのですが、すぐに次の駅で降りて家に帰るとおばあちゃんが亡くなったとの知らせ。

私が間違えて乗ってしまった電車はおばあちゃん家に行く電車だったので呼ばれたんだと思っています」

長く会っていない人や、めったに見ない夢で知らされた訃報。

心霊現象は信じないけれど、こうした体験をしているという人は案外多いようです。

科学的に解明できる出来事かどうかは分かりませんが、

こうした出来事を目の当たりにすると「会いに来てくれた」と考えるのが一番納得できる気がします。

「虫の知らせ」を信じて良かった!
・「祖父が入院していた時私は妊娠中だった。

その日は朝からお腹がはって起き上がるのもつらかった。

でもどうしても今日お見舞いに行かないといけない気がして病院に行った。

『いい子を産めよ』とまるで最期かのように言われ、その日の夜に祖父は亡くなった。

会いに行って本当によかった」

・「遅めのお昼ごはんを食べている最中、祖父のことが妙に気になり、

母に『おじーちゃんは?』と何度も聞くと、『部屋で寝てるよ』と。

どうしても気になったので見に行くと、脳卒中で倒れていた!

奇跡的に命が助かり、あの時見に行ってよかったと思った」

・「東日本大震災が起こった日の午前中に、ふと買い物に行かねばならないような気持ちになり、食糧を買い込みました。

さらに、灯油も届けてもらいましたが大正解。

被害に遭いましたが、灯油ストーブで煮炊きしながら食べつなぐことができました」

・「いつもは普通に送り出しているのに、その日は妙に気になり、息子に保険証を持たせた。

すると、息子が野球で自打球を顔面に受け救急車で運ばれるハプニングが。

大事に至らず軽い打撲で済んだのですが、あれは虫の知らせだったなと思います」

普段は感じない妙な胸騒ぎや落ち着かない気持ち。

それに素直に従った結果、大切な人を看取ることができたり、

突然の災難に備えられたりしたという人も。

半信半疑でも、自分の直観を信じた方がいいのかな、と思えるエピソードです。

間一髪!危機を知らせてくれた

・「友達の家に遊びに行こうと思っていたけど、頭が痛くなって珍しく遊びに行くのを断った。

数時間後に近所で弟が交通事故に合った。

家にいたからすぐに駆けつけられた」

・「火事の夢を度々見た時のこと。

夢の中では、他界した父が現れては小さな火や大きな火などが夢に出てきてなにか虫の知らせなのかと不思議に思っていました。

ある日コタツの近くでストーブをつけたまま眠ってしまった時、熱さでコタツの柱が溶けて起き上がりました。

亡くなった父が夢で注意を呼びかけていたのかもしれませんね」

・「阪神大震災の前夜、いつもはそれぞれの部屋で寝ているのですが、

あの日は、なぜか娘が一緒に寝たいと言い1つの布団で眠りにつきました。

私は、地震がおきる10分ほど前に夢の中で地響きを聞き娘の上に覆いかぶさっていました」

偶然かもしれないけれど、間一髪で危機を脱したという体験。

ペットが教えてくれた
・「阪神淡路大震災の前夜、当時飼っていたザリガニにいつも通り餌やりをしていましたが、

その日はハサミを振りかざして暴れて何も食べてくれませんでした。

何かをアピールしているようでしたが、その数時間後、震度7という大地震が起こりました。

ザリガニは何かを察知して知らせてくれていたんだなと思います」

・「もう20年ほど前、弟が県外の大学に通っていたのですが、

特に何も用事のない時に実家に帰ったことがありました。

遠方のため、長期休みのときしか帰ってないにもかかわらず、です。

そして弟が県外に戻っていったその翌日、実家でかわいがっていた犬が死にました。

後から思えば最後に会いたいと呼び寄せたんだと思います」

・「昔、飼っていたモルモット。

元気が良かったのにある日の早朝いきなり死んでしまった。

その日、離れて暮らす祖父が倒れて命に関わる手術をし、助かった。

身代わりになってくれたのかな」

動物は人間よりも嗅覚や聴覚が優れていると言いますが、

一説では霊感のような第六感も備わっているのだとか。

会話はできないものの、私たちに一生懸命大切なメッセージを送ってくれているのかもしれません。

理屈では説明できないけれど、なんとなく感じる予兆。

「感じたことない」という人も、実は気づいていないだけで、

私たちの虫=潜在意識は頻繁に何かを知らせてくれているのかもしれません。

もし何かを感じたら、

「まさかね」と思わず、信じて行動してみてはいかがでしょうか。

一言で虫の知らせといっても様々なパターンやかたちであらわれます。
例えば

・誰もいないのにドアノブが動く

・物がこわれる(鏡や写真など)

・声が聞こえる

・落ちてくるはずのないものが落ちてくる(写真や位牌、ぬいぐるみなど)

・亡くなる人や事故にまきこまれる人を急に思い出す

・夢でおこる現象を予知夢としてみる

・停電でもないのに電気が消えたりついたりする

・開けた覚えのないドアがひとりでに開く

・いないはずの人が姿をあらわす

・誰もいないのに人影がみえる

・線香の香りがする

・寝ている布団の足元が重くなる

・ペットが騒ぐ

などです。

その現象がおきたときに、思い出した人に何かあったり、

こんな事がおこるのではと嫌な予感がするのが虫の知らせとなります。

虫の知らせ体験(大切なことを伝えにきたご先祖さま)

中学生の時、父の実家に家族で帰省したときの出来事です。

その日はとても蒸し暑く、多くの親戚と一緒にその家の居間で布団を並べて寝ていました。

ふと、目が覚めると、水色のワンピースを着たほっそりとした綺麗な女性が、正座をして叔母をじーっとみつめていたのです。

とっさに私はお客さんだと思い、叔母に「おばちゃんおきゃくさん」と声をかけました。

すると、その女性の姿がすーっと消えてしまいました。

夢だったのかなと思い、寝ようとすると、また同じように女性が正座をして叔母を見つめているのです。

もう一度起き上がって、叔母を起こそうとするとやはり、姿はすーっと消えてしまいました。

次の日、父の実家から自宅に帰る車の途中で、突然、昨夜のことを今この場で話さなくてはいけないと思い、父と母に、昨夜の出来事を話しました。

すると、父と母はものすごくハッとした表情で「なんで早く言わないの!!」とすぐに叔母に電話をして伝えていました。

あとから聞いて知ったのですが、私がその女性を見るまでに何度も似たような現象が、父の実家でおきていたそうです。

後日、そのことをお墓を預けている住職に話したところ、お墓が崩れそうになっていることがわかりました。

その人は父のご先祖様で、父の実家のお墓が古くなり、立て直さなくてはならないことを伝えにきてくれていたようです。

そして、この出来事をきっかけに、お墓をきれいに立て直すことになりました。

私にとっての虫の知らせは、この事を父と母に話さなくてはいけないと思った瞬間なのだと思います。

虫の知らせ不思議体験談8つ

虫の知らせの不思議体験は他にも色々あります。以下に色々な人の体験談をまとめてみました。

体験談1

毎日利用している通勤電車をなぜか間違えて違う電車に乗ってしまい、

すぐに気がつき次の駅で降りた時に、祖母が亡くなったと知らせが入った。

間違えて乗った電車は祖母の家に向かう電車だった。

           

体験談2

仕事帰りにとても疲れているのに、どうしても新しいバスタオルを買わなくてはいけない気がして、

買って帰ると猫が息を引き取る寸前だった。

新しいバスタオルは、葬儀のときにおくるみとして使うことになった。

           

体験談3

入院中の叔父に「また明日来るね。」と言うと、

「明日は〇○ちゃんには会えないよ。」と言われて気になったので、

次の日早めにお見舞いに行くと昏睡状態で、そのまま最期をむかえた。

           

体験談4

東北大震災の時、いつものように三陸沖で買い物をしていると、急に用事を思い出し、急いで帰宅すると、

そのあとすぐに大地震がおきた。

           

体験談5

その日に限り子供に保険証を持たせないといけない気持ちになり、

もたせると、学校の体育の時間にサッカーボールが当たり救急車で病院に運ばれるハプニングがおきた。

           

体験談6

出かける予定だったが、体調が急に悪くなり家にいたところ、

家族が交通事故にあってすぐに駆け付けなくてはならない状態になった。

           

体験談7

自宅で飼っていた文鳥が亡くなる時「ぽとっ」という音で家族全員が夜中に目が覚め、

すぐに文鳥のもとにいくと、巣から落ちて亡くなっていた。

全員違う部屋で寝ていたのに、その音に気がつくことが虫の知らせだと思った。

           

体験談8

知り合いの看護師長からガンの治療に良い病院ができたとメールがきた翌日、

ガンで治療を受けていた知人から、セカンドオピニオンに良い病院を知らないか?と電話があったため、

前日に聞いていた病院を紹介した。

後でわかったが、看護師長からのメールだと思っていたのは全く違う人からのものだった。

看護師長からの情報だと思い込んでいたため、信頼できる病院として紹介したのが功を奏し、

余命半年だった命が紹介した病院で最新医療を受け、ガンが全て完治した。

           

こんなふうに虫の知らせの不思議な体験はたくさんあります。

縁起の良い虫の知らせ

「虫の知らせ」と聞くと悪い事柄ばかりを思い浮かべてしまいますが、

「縁起の良い虫の知らせ」もあります。

ナンバーズやロトなどの宝くじ売り場を通りかかった瞬間、数字が頭の中に浮かび、

その数字を買ったら高額当選したなどという素敵な虫の知らせもあります。

その他、試験の直前に気になってみていた問題が、

そっくりそのまま試験問題として出題されて合格したなども良く聞く話です。

ふと無意識のうちに行動していたことがあなたにハッピーをもたらすこともあります。

こんな素敵な虫の知らせであれば、一度は経験してみたいですよね。

あなたもきっと、虫の知らせを体験しているはずです。
いかがでしたでしょうか?

読んでいるうちに、もしかしたら虫の知らせだったかも感じる出来事を思い出していただけたかもしれません。

あなたもきっと、虫の知らせを体験しているはずです。

それに気づくか気づかないかで日々の生活がちょっと変わってきます。

虫の知らせに気づくことで、

・親しい人からの知らせを受けとったり、

・災難から身を守ることができたりするのです。

気づくために大切なことは、自分の感覚を信じることです。

あなたが妄想だと決めつけていた出来事も、虫の知らせの可能性があるのです。

もし何かを感じたら、自分の感覚を信じて行動してみましょう。

それはあなたにとって、大きな意味をもつ虫の知らせかもしれないからです。

両親の寝室は2階で

電話のあるリビングは1階、

しかも対角線上の端と端にあるため電話の音が聞こえるはずはないのですが、

先生は「今、お父さんと連絡が取れたのでこっちに向かっている」と

言われたのです・・・

それから、1ヶ月以上が経ち突然と当夜のことを思い出し、親父に聞きました。

「よく電話の音が聞こえたな。」

すると親父が言いました。

「あの日は、夢でお前が川で溺れて死ぬ夢をみたんだ!

家の近くの川でお前が溺れてて、助けようがなく騒いでいたら突然目が覚めた。

嫌な夢を見たなぁって思ってトイレに行こうと1階に下りたら電話がなって、

出たら病院からでお前が事故ったと・・・」

これ以来、「むしのしらせ」ってあるんだなぁと信じるように なりました。

皆さんはどんな 『ムシのしらせ』がありますか?

この辺りの情報については、下記記事も参照ください。

           

ソンディの家族的無意識。運命心理学。
ドストエフスキ-は自らの家族的な遺伝素質の中に
殺人者を潜在的に担っていたゆえに、
殺人者の精神生活を表現することができたし、
また表現せずにはいられなかった。 #家族的無意識
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/04/29/kazoku/

           

クンダリーニ覚醒で社会生活に支障をきたした。
 #クンダリーニ・ヨガ
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/04/22/kundariniyoga/

           

自分はすでに痩せているから、
痩せた人にふさわしい行動を取るはずだ。
というかそうじゃなきゃおかしい 。
そのとおりの行動をする 。
自然と痩せた人に近づく。 #量子力学
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/03/08/yasetahito/

           

「警官の息子犯人説」自称「3億円事件の犯人」  
犯人に迫ることもできたはずの証拠。 #3億円事件
↓ ↓ ↓
http://www.uuooy.xyz/kitui/2019/04/14/sanokuhan/

           

通常、数万部のメルマガでの号外広告の配信は
最低でも10万円以上はかかります。
メルぞうでは毎月数千円だけで配信してもらえました。 #集客
↓ ↓ ↓
http://www.ka2.link/taiken/2019/03/15/merumaga/

           

料金でトラブルが多い葬儀業界で、
料金が安く定額な利用すべきサービス #葬儀
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1538/

           

不登校・ひきこもりの解決は、
“あるコツ”が分かってしまえば、十分に可能なんです。
そんなに難しいことではないんです。 #ひきこもり
↓ ↓ ↓
http://ppkki.link/ppc/archives/1585/#huto

           

あなただから思いつける、世界を救うアイデア募集
↓ ↓ ↓
https://nipponfoundation-billion.jp/


来ていただかなくてもこちらからお届けいたします。
↓ ↓ ↓
未知の世界、未知の領域、世界の真実
登録ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/6gk4Y7

生きる手順、生活する手順、死ぬ手順のトリセツ
登録ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/RMMcCl

アフィリエイトの手順xステップメールの手順=収入の発生ということです。
登録ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/IghmgK

苦痛でものほほんとやり過ごす方法のトリセツ
登録ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/sSLEIx

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?