明けましておめでとうございます。おせちって結局美味しくはないですよね？そもそも冷えた出汁の味ってキツくないですか？あ？やるか？
１月は確定申告をしようと思ってるのに気づくとスイカを作ったりリュウでランクマしたりしてしてました。不思議ですね。

配信

Getting Over It with Bennett Foddy

これそろそろ金色になっても良いと思うんだけど、どうなんだろうね。
何か今年の抱負とか色々言ってるけど今のところヒドいもんです。
インボイスやめろ。

イーストワード

昨年から引き続きプレイ。ビジュアルはすっごく良いんだけど、ちょっとお話がクドいと言うか茶番が多いな～。いきなり知らないキャラの寸劇が始まるのは良いけど、そいつらに興味が湧かないし感情移入が難しい…
こればっかりは作品の好き嫌いになってくるのかな～？良かったのはアルヴァの温泉くらい

Let's Play! Oink Games

SwitchやSteam、アプリでも出ている本作。複数人で実在のアナログゲームを遊べるのでお得なゲームではあるんだけど、Switch版を家族で遊ぼうと思って買うとローカルマルチで遊べるゲームが少なすぎてビックリする。
もし家に何台かスマホがあれば無料版でオンラインマルチができるので良いけど、遊べるゲームを確認してからの購入をおススメしたい。
それはさておき、色んなゲームを遊んでみたのだけど今回面白かったのは『藪の中』という推理ゲームで、簡単に説明すると場に種類の決まったカードが全て伏せて置かれていて、プレイヤーは順番に中央の３枚の中で１番大きい数のカードを推理する。推理のヒントとして中央の３枚以外のカードからプレイヤーごとに２枚ずつ開示される。そしてカードの種類には無効とか大小逆転などもあり、簡単には特定しづらくなっている。

意味分かった！？遊んだほうが早いよ！

ストリートファイター６

最近はずっとA.K.Iでランクマしてなんとかマスターに到達。
なので久々にワールドツアーを起動してA.K.Iに師事してきた。
今はスト６仲間がダルシムを遊んでるのを見て気になったので修行中。

THE ROOM TWO

日本語化されてないけど別に分からんでも大丈夫やろと思ったら大丈夫だった脱出ゲーム。前作との繋がりはあるのかないのか。そもそも前作は日本語で遊んだけどストーリーとか憶えてない。ところどころなぜ解けたのか分からなかった謎とか、そこ触るのかよってところとか、最後のほうにキレそうになった仕掛けがあった以外はとても良い脱出ゲームでしたまる

Before The Night

韓国産のメルヘンホラー。可愛い世界が段々不気味に…というか最初からわりとグロい。ステージ制だけどローグライクぽさ（むしろ昔のゲームっぽい）もあり、良くも悪くもすごい勢いのゲームで難易度も後半はかなり歯応えがあって満足した。

Loop Hero

周回ごとに敵が強くなる自動周回ローグライク。失われた世界のパーツを配置して敵や宝箱を出してプレイヤーを強化していく…いやなんで敵を置いて苦しまなきゃあかんねんドMか？死なずにステージを抜ければ素材が手に入りいろいろ強化できる（死んでもちょっとは貰える）中毒性が高く16色くらいのドット絵風で懐かしいPCゲームの雰囲気が好き。

REVERSE ROOM

以前遊んでいたアクションパズルが50ステージ増えたらしいので配信してみた。ステージ全体をZ軸で回せるだけでなく、XY軸でもひっくり返せるのが特徴。
ただアイデアは面白いのだけど、それっぽいタイミングでそれっぽい方向に何回か回転させると答えが出てきてしまうので、最後は作業感が強くなってしまったのが残念。

２月入るくらいに家族全員パンデミックだったので遅れてしまいました。
確定申告も終わってないし踏んだり蹴ったりですわ。