【暴言・毒舌・言葉づかいが悪い】
「似て非なる」これらの言葉、本来県民・市民の見本となるべき地方の首長や議員が、職員に向かって「パワハラ発言」をして問題になることが増えた。
SNS全盛ともいえる現在、会話を録音したり、証拠の動画を撮られる、そしてこの様な話題はすぐに「拡散」されることを承知の上で、常日ごろ振る舞うのが当然だろう。
そんな時、問題を起こした首長や議員は決まって「そんなつもりはなかった」「根本には信頼関係がある」と自己保身に走った後、第二・第三の矢を放たれて万事休すとなる(まあ辞めることになる