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【立場が人を作る、または勘違いさせる。の巻】

人がある「地位」に就いたことで、その立場が人を育て、相応しい人間に成長していくことがある。「あいつ、頼りないと思ったけど、立派になったな!」と周りからも評価される。

その反面、その地位に収まった途端、横柄な態度を取り、自分が「特権階級」の様な振る舞いや高圧的な物言いをする勘違いなヤツ…。

👥 さあ皆さんご一緒に〜 「いる、いるぅ〜‼️」

そうなる確率はどれくらい高い(低い)のだろうか?


私はこの方がどれほどの人物で、どれだけ地元の有権者にとって、なくてはならない政治家かは存じ上げない。

しかし日本初のラッパー「吉幾三氏」のYouTubeで、「飛行機内でCAさんに横柄な態度を取り、機内での「対応マニュアル」まで出来ていた!」と、その素顔がCA側からも暴露されてしまった。痛ッ(><)

国会議員なら、いつも人から見られていると思わなきゃダメですよね。おまけに新幹線のグリーン車も、飛行機のファーストクラスも乗れるんだからなおさらのこと(無料だっけ?)。

👤頭の良い(と思っている)人、や自分の評価が高過ぎる人は、人から何かを指摘されると異常なまでに反論して、自分の非を認めない傾向がある。(ジャンケンも勝つまで止めないw)

「論破」「マウンティング」「スラップ(金に物を言わせた)訴訟」など、相手を傅(かしず)かせないと気が済まない人…。「貴方さまより偉い方は居られませぬ〜」と言うまで許さない人。

☝️この記事が本当なら「小さい人」である。
(もし違ってたらごめんなさい🙏🏻)

国会議員など、ひと言「ごめんなさい!」「いつもありがとうございます!」と言うだけで、褒められる程度のレベルなのに…。

さあ、代議士(そして支援者の皆さま)、
これをひっくり返すには「論破」や「言い訳」では無理だと思いますよ。慎重にね!



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