組織改革のスタート

今日から新しい組織での活動がスタートした。先週の引き継ぎで感じた違和感を、データ分析を通じて検証している。また、自分の仮説を課員にインタビューし、メンバーの印象による検証も同時並行で進めている。
結論は、「感覚はやはり間違っていない」という事。やはり組織の流れの悪さを感じ取り、改善していく事に強みがあるのだと改めて感じた。
現場で培ってきた感性&客観的データによる検証にて迫力のある企画書を上げることができる。事前に考えていた事であまりはまらなそうなものは優先順位を下げ、至急手当てが必要なものは優先順位を上げて対応する。
まずは自分の課から始める。組織全体は来期からのイメージ。ただ、トップがやれと言ったらやるつもりです。
これから各種施策を打ち込み、どういった成果が得られていくのか、このnoteに綴っていく。自身の振り返りも込めて。
さぁ改革のスタートだ!

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