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第1回スターダストノベル大賞について


こんにちは、柳川陽向です。

本日の写真は、昨年末に家族旅行に中国地方へ行った際に撮影したものです。私や妹が受験生でない限りは毎年、年末に家族旅行を決行するのですが、早いものでもうすぐそんな時期になります。


さて、そして。
またもや更新が滞っており、申し訳ありません。

ここまでくると自分の意志の問題というよりは、設定した更新ペースが無茶なのかな…? と思えてきました。
私は時間がある日とない日の差がとてつもなく激しいので、それを考慮して更新ペースは定めるべきなのかな、とか……。

しかしまだ始まったばかりですので、もうしばらく様子を見ます。

ただ、まだ500円玉貯金の様子は撮影できていません、すみません。
今夜500円玉を用意して撮影しようと考えております。


さて、気を取り直して。
本日は、前回の記事で少し触れた第1回スターダストノベル大賞についてご紹介していきます。


こちらの賞は、電子書籍レーベル「スターダストノベルス」「小説家になろう」が共同で開催する小説大賞です。
ちなみに電子書籍レーベル「スターダストノベルス」とは、宇都宮ケーブルテレビ株式会社が2019年に立ち上げたもののようです。

応募期間は10月1日~11月30日24時まで。すなわちあと1ヶ月弱ですね。
応募資格は不問であり、応募方法は「小説家になろう」の投稿作品の作品キーワードに「SD大賞1」を設定するだけ、ととても簡単です。

応募する作品は完結、未完は問わないとのこと。ただし、〆切時点で10万文字以上であることが条件です。ジャンルは不問とのことなので、自由に書くことができます。

賞は大賞であれば賞金10万円と複数巻の電子書籍化確約! 他にも優秀賞、審査員特別賞、審査員奨励賞というものがあります。
賞金は有名な新人賞と比べると劣るかもしれませんが、電子書籍化が確約される対象の賞が4つもあるというのはすごい気がします。電子書籍化のチャンスが沢山あるというのは、素直に嬉しいです。

しかも発表は2020年1月下旬ということで、〆切から約2ヶ月で結果が出るというのもスピーディで良いですね。


ここで電子書籍化することができれば、小説家として食べていくという夢に一歩近づくような気がします。
最低限〆切までに10万文字を書ききることが最低ラインなので、まずはそこを目指していくことが大切ですね!

私も頑張ります。
この記事を見て応募してみたい! という方がいらっしゃったら、是非一緒に頑張りましょう!


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。


皆様のサポートが私のモチベーションに繋がります。 よろしければ、お願いいたします。