「東京にもきれいな星はあるんやで」

過去の栄光は?と聞かれたら、ぜひ答えたい話がある。中学生の時、女子中学生向けの雑誌(ピチレモン 2015年に休刊)が開催する文学賞で、小説部門のトップを勝ち取った話だ。

間近にひかえた漢字検定の勉強をそっちのけで、私は小説を書いた。自分のPCもない時代、何度も紙に書き直しながら小説を完成させた。物語は明るくない。周りから無視されていた女子中学生が屋上から自殺しようとすると、イケイケ系の女子に「死

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『7つの習慣』に学ぶ!最強の人格陶冶の教え ~すべてはパラダイム(見方)~から

これから9回に分けて、

『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著から

私が学んだことを書いていきたいと思う。

父が十年以上前に読んでいた本だが、最近たまたま家で見つけて読み始めた。512ページとなかなかの長編である。

5時間ほどで読み切ったが、ページをめくるたびに、

「はあ~」「そういうことか」「たしかに」など思わずつぶやいてしまうくらい、

ためになる物事の考え方やこれからの人生を最

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エッセイ② 不安と恐怖が私に小説を書かせている。それは結構辛い。

相変わらず不安感が酷い。なにもかもが不安で、不安の対象が分からないから、対処のしようがない。

 そのため、出そうとしていた長編文学賞を一つ諦めた。その替わりに、締め切りが同じ短編の賞に出してみようと思った。プロットをノートに書き始めたのだが、上手くいかず、頭の中にストーリーだけが滅茶苦茶に詰まったまま書き出さなければならなくなった。短編だからいいが、これが長編だったらやっぱり不可能だったと思う。

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星新一賞

SFなんて興味なかった。

小学3年生の時、母親が私に、ある薄い文庫を渡して言った。

「これ読んでみて。まだ難しいかもしれないけど」

初めて入るその世界はまるでミステリーの茂みのようだった。

たまにオチが理解できないショートショートもあったけれど、

母親の「まだ難しいかもしれないけど」という前置きに触発された私はなんとか食らいついた。

面白かった。

特に、人間関係を描くストーリーが面白

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エッセイ① こないだの私の「プロフィール」嘘ばっかだよな。

noteに「プロフィール」ページを作ろうと思って書いたら、それが今までで一番スキされた記事になった。

なんで? あんな「プロフィール」嘘ばっかだぜ。

そもそもなんで私はあんなプロフィール写真を出したのか? それはここ数か月Twitterでありとあらゆる出版社のツイートを観察してて、女性作家にはとんでもない美人もいるけど、そうじゃない人も多いということに気付いたから。使えるものはなんでも使う。ナ

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小説投稿した。結果は11月初旬。募集要項改めて見て方向性が反対のものを書いたことに気づいたけどそのまま出した。最初全然形にならずまたこういうはっきりしないものを書いてと思ってたけど最後の一週間で随分すっきりしたのでよかった。通過しなかったらここで発表しよう思うと書く励みになった。

エッセイ 私の小説の書き方59 作品講評、質疑応答編。創作のプロに質問してみた結果。

創作教室をなさっている作家の川光俊哉さんに、私の掌編小説『そこまで寂しいわけじゃないし』の講評をしていただきました。
今回は、作品に関する、質疑応答の記録です。

(質問)
今一番アドバイスをお願いしたい点についてお話します。小説で生計を立てるのが目標ですが、このまま量産だけしているのが不安です。内容が似てしまう傾向があり、(中二病、メンタル疾患、セクシュアリティー、実存主義的問題、等)読者に飽き

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Netflixドラマ「グリム」を観て、文学賞を狙うための視点を諦めた話。

完全に執筆中の故障した人格が書いております🙇‍♀️ 嘔吐しそうな文章に耐えられず修正してしまいました。あえて剥製にしてでも残しておくべきでした。私の中になかなか見られない愚者がおりました。

いつからだろう。呼吸をするように話していた言葉が人と違ってきたのは。学生だったころ、私は確かに“普通”の言葉を話していた。

 小説の添削講座を受けて改めて気付かせていただいた。これは本当に貴重な経験で

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エッセイ 私の小説の書き方58 思い切ってプロの方に、私の小説の講評をお願いした結果。

最近、人の作品を読んで、ああ、こうすればいいんだけどな、という残念な部分がとてもよく分かるようになってきました。しかし、自分の小説は、いいんだかなんなんだか、さっぱり見当がつきません。似たような作品を、量産ばっかりしているような気がして不安に陥り、思い余って、私が以前からnoteで作品を読ませていただいていた、作家の川光俊哉さんに新作の講評をお願いしました。

プロの方にお願いするなんて、身の程知

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第3回フェアリーキス大賞について

こんばんは、柳川陽向です。
今日は午後から天気も晴れて、すこーしだけ夏がひょっこり顔を出したような気がしました。が、まだまだ冷夏ですね。
バイト先の人はお米が大丈夫かな、と心配していました。無事に収穫できることを祈っております。

それでは本日も早速書いていきます。

【更新記録】
・140字小説『彼の噂話の真相』更新@Twitter

・『冬の終わりと春の訪れ』#3更新@note

【日記】

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