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山門は東本願寺を模した大門「大通寺」【滋賀湖北シリーズ】

本山は京都東本願寺で、この山門は東本願寺を模して建てたらしい。東本願寺の山門が消失したときは、ここの山門を模して建てた。長浜の街中にあり、参道を歩くと大きな山門が現れ、意表を突かれます。

 東本願寺は次の通り。

変更履歴


▼HP

▼アクセス

滋賀県長浜市元浜町32-9

▼祭神・本尊と脇時

※後述「▼見どころ」参照

▼見どころ

 大通寺は真宗大谷派・東本願寺の別院で、正式には「無礙智山(むげちざん)大通寺」というが、「長浜御坊」や「ごぼうさん」の名で親しまれている。
 本堂や大広間などの建築物、含山軒庭園と蘭亭庭園があり、円山応挙や狩野山楽・狩野山雪らの障壁画など貴重な文化財があります。仏像は少ないですが、なかなかの佇まいです。

→山門


→本堂@重要文化財

 本尊は「阿弥陀如来」で、脇侍はなく上人像である。

本堂から山門

→内陣拝観:広間

→梵鐘

→広間@重文

 伏見城の移築と言われている。

→含山軒@重文

→欄亭と蘭亭の庭

▼旅行記

▼セットで行くところ


▼仏像展


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