応仁の乱Ⅱ 戦いの始まりから終わりまで

1466年、山名宗全は畠山義就と連携して幕府の主導権を握ろうとします。細川勝元は畠山政長を支援し、細川陣営(東軍)と山名陣営(西軍)の対立に。播磨守護職奪還をめざす赤松軍など有力守護が参戦、応仁の乱は長期化します。応仁の乱の始まりから終わりまでの10年間を時系列で追いかけます。

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