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日記(2018年)

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#note

寝落ちとnoteとなんでもない朝

昨日の夜は息子と一緒に寝落ちしてしまった。今は「おとうさん、起きよー」と、息子に起こされ、朝メシにパンとヨーグルトと昨日の残りの豚汁(ひどい組み合わせだな)を2人で食し、テレビの録画リストから息子が見つけてきた「紅の豚」を見ながらこれを書いている。 子どもの寝かしつけ、お迎えから晩飯、寝るまでの夜の番は週の半分が自分の担当なのだか、時たまこうした「寝落ち」という強制睡眠があるので睡眠不足の解消にはちょうど良い。これがないと仕事なり読書なりで睡眠不足になり、それが祟ると自分の

noteをスマホから書くのが大分楽になった

スマホのブラウザからテキスト投稿できるようになったらしいので、試しに今日はスマホブラウザから書いてみる(いつもはアプリ)。 これまでもブラウザから書きかけのnoteを修正することは結構頻繁にあった。圧倒的にアプリから書いた方が書きやすいのだが、リンクの展開はアプリ上ではされないため、スマホだけで完結しようとするとブラウザを利用するしかなかったのだ。 なので、ブラウザでnoteを立ち上げた後にSafariなら「デスクトップ用サイトを表示」でテキスト編集画面を開き、その上でリ

頭にこびりついて離れない興味分野

自分が今なにをしていても、頭にこびりついて離れない興味分野がある。誰にでも何かしらあるものなのかな。 普段は息を潜めているが、そうしたものに関連するものが世に現れたり、誰かが論じているのを見ると、むくむくと興味が復活してきて自分の頭を満たしてしまう。そんなもの。 こうした自分の根っこに近い領域の興味は、自分が普段触れる色々な物事が面白いかどうか判断する時に現れて影響を及ぼしている気がしてならない。自覚しているときもあれば、無自覚のときもある感じ。 自分は何を

知らないことに気づくのは知ったとき

知らないことばかりだと、つくづく思う。 ポッドキャスト「テック・ワーク・トーク」を一緒にやっている藤森さんのnoteを読んだとき、思った。 このnoteに書かれていることは、1年近くポッドキャストを一緒にやってきて、発達障害をテーマした回もあったが、知らなかったこと。 普段、藤森さんと話をしていて違和感を感じることはない。自分の認識の中で、それは重度軽度の違いによるものだと思っていて、その背景にスキルの習得とも言える努力があることは想像すらできなかった。そして自分も《え