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ハローライトでシンプル見守り

要介護状態で昨年から一人暮らしになってしまった父

まず最初に導入したのが、
ハローライト

ハローライトってなに?

LED電球で今まで使ってた電球と交換できて
リビング、トイレ、キッチン、玄関などお好きな場所に設置
点灯、消灯の状況を設定したメールにお知らせしてくれるというすぐれもの!
うちの場合は「goo of things でんきゅう」を申し込んでトイレの電球と交換しました。
※残念ながら「goo of things でんきゅう」は新規の販売か中止になりました

「goo of things でんきゅう」はアプリだったので、そのアプリで何時間点灯、消灯がなければ異常というのを設定できるので、8時間で設定し姉と共有しました。
こんな感じで通知がきます

ハローライトはwifi工事不要

ハローライトはwifi工事不要で取り付けるだけで使えるので、ありがたい方多いのでは?
大か小かはわからんですが、平均24時間で16回トイレに行ってる感じで、排泄パターンもわかっちゃいます。高齢者で16回もベッドから起きて、トイレに行ってるってそりゃ大変だわ、ほんとゾッとします。

見守りカメラって見張られてるようで、抵抗あるって(私も嫌だ)方多いと思うんですか、これだとプライバシーには配慮できますよね!

ハローライトのデメリット

そんないいことづくめのハローライトですが、しいてデメリットを挙げるなら

正常が続くと慣れちゃって 見るの忘れること

はっと気づいたら3日経ってたみたいなw
これはルーティンにするか、他の家族で共有して見守るかしかないですね〜

気になるお値段&おすすめプラン

お値段は11000円から16000円ぐらいですが、
おすすめは
クロネコ見守りサービス、ハローライト訪問プラン
異常があったらクロネコスタッフが見に行ってくれるという、サブスクで月々1078円と某大手サービスよりかなりリーズナブル
遠隔介護してる方にとっては、ありがたいプランになることでしょう!

いろんなグッズ&サービス紹介していきたいです(^^♪

さいなら


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