やっぱあ
毎日書く日記をまとめてます。
極まれに書く物語的な何かをまとめてます。
皆さんこんにちは、やっぱあです。この度ですね、高校生となりましたので、改めて自己紹介をしたいなと思います。新年度というかね、そうゆう時期ですしね。 【基本的なこと】 ・名前 やっぱあ ・性別 男(性自認も男) ・年齢 15 ・性格 陰キャを想像してください。それです。 ・趣味 お絵書き、Twitter、ゲーム ・好きなもの ニディガ、東方、ニコニコ全盛期のノリ noteを始めたきっかけ 僕の書いてる日記を読んでくださっている方は知っていると思いますが、にゃ
夜寝るとき、皆基本的に電気を消して真っ暗で寝ると思います。豆電球を付けて少し明るくして寝る人もいるとは思うけど。それでも暗いものは暗くして寝る人がほとんどだと思う。 かくゆう僕も真っ暗にして寝ています。でも、この僕の真っ暗な部屋の中でただ1つ、緑に光るモノがあります。それが空気清浄機です。 僕はアレルギーで、ハウスダストやダニが原因で定期的に鼻水が止まらなくなります。それを少しでも軽減する為の機械、それが緑に光ってる空気清浄機です。ちなみに空気が汚れていると赤色に、正
今日でGWが終わりを迎え、明日から無情にも社会人は会社等、僕ら学生は学校が始まります。まあ出す時間的には今日なのですが。 気分は憂鬱です。また学校が始まってしまうのか、また楽しくも無いしただただ人に合わせないといけない学校が始まるのか、と今日の8時頃からずっと考えている。 楽しくない、はまだ許せる。別に楽しくない時間を潰して、まだ自分の時間にする術を知っているから。本を読むっていう。ですが、人に合わせないといけない、これに関してはホントに無理。体育会系の校風が僕に合っ
最近AB○MAで『serial experiments lain』が1週間限定で無料公開されたんですよね。lainは前々から見たい見たいと思っていた作品なので、これを機に見てみました。といっても今のところまだ7話くらいまでですが。 lainの説明は難しいのでホントに簡単にあらすじを説明します。しかもまだ見てる途中ですしね。 主人公「岩倉玲音」の同級生が自殺してしまいます。しかしその自殺した同級生からクラスメイト宛にメールが届きます。そして玲音の元にもメールが。そしてそ
僕の趣味の1つに絵を描く事があります。僕の2番目に続いている趣味です。本格的に描き始めてからかれこれ3～４年くらいたったかな。ここまで続いた良い趣味は無い。ちなみに1番続いているのはゲームです。もう9～10年くらいずっとしてる。楽しいからね、仕方ないね。 絵を本格的に描き始めたきっかけが一応あります。元々絵を描く事(と言っても模写でしたが)を小学1年あたりでしていました。まあ途中でやめてしまったのですが。ですが、小学5年か6年の頃、確か6年だった気がするけど、もう名前も
最近、と言ってももう約一ヶ月前ですが、スマホを手に入れました。今までは、お世辞にも良いと言えないくらいの性能のAndroidのタブレットを使っていました。ですがそれももう終わり、楽しい楽しいスマホライフが始まっています。 それに伴い、僕の趣味のお絵書きがアナログからデジタルへと少しずつ移行しつつある。と言っても、つい最近までは指で描くのに慣れずほぼアナログで描いていたのですがね。それでもやっぱり、デジタルに移行出来る良い機会なので昨日から描き始めています。 それが中々楽
僕が最もされて傷つき、嫌な事、それが『自己の否定』です。僕という存在を否定されるのが、とてもじゃないけど僕には耐えられない。 まあされて良い気分になる方が少数、というかそんな人1人もいないと思うのです。少なくとも僕は死ぬほど嫌な気持ちになります。たとえそれが間接的にだろうと、曲解して導いた答えだとしても。 今日も今日とて学校に行く。楽しい事なんてほとんどないのに。何の意味があるのか分からないまま、授業を受けて、そして部活へ行きます。ですが先日、顧問から今描いてるポスタ
人の考え方は日々変化し、その上で1人1人違う考え方を持っている。つまり常にめまぐるしく全ての人々は変化し続けて、その中で僕たちが複雑に絡み合って生きている訳です。昨日元気だった人が、急に病む事だってあります。まあ僕なんですが。 その複雑に絡んだ関係ですが、複雑過ぎて時にはほつれてしまいます。ほつれてしまうとどうなるか、ハサミで切る必要があります。その時に何が起こるかなんて想像に難くないでしょう。どちらか、もしくはどちらも傷ついてしまう。 そのほつれた関係、ハサミで切っ
なんども書いているが、僕の通っている高校は体育会系工業高校で、僕には合っていない。プラスで9割が男の共学です。まあ工業系の高校なんてそんなもんですね。9割が男なのでほぼほぼ男子校みたいなノリが広がっています。 男子校的なノリは別に…まあ苦ではあるかもしれない。ですがなんとか耐えれるレベルではあります。ですが結構キテルのが高校全体としての雰囲気ですね。体育会系高校なので『返事は元気よく！挨拶は大きな声で！』みたいなそうゆう雰囲気で溢れている。それが結構キツイ。 元々僕は
最近はそんなにヘラる事が少なくなってきた。前…まあ1～2ヶ月程度ですかね、前は結構慢性的に病んでて日記にもそうゆう形跡がちらほらと見える。ですが最近はそんな事がそんなに無くなっている。良い事なので素直に喜びます。ですが、人間そんなすぐに変わると思っていないのですが、こんなにすぐ変わってしまって良いのか？と自分の事なのに不思議に思ってしまう。 なんでかな？って考えた時に思いついたのは環境の変化だと思われる。この1、2ヶ月で僕は中学生から高校生になっている。その環境の変化が
僕はこうやってnoteで日記を書いたり、絵を描いている時は、テンションが低く、尚且つある程度冷静にいろんな事を判断出来ます。ですが、他の時、特にゲームをしていたり友人と喋ったりしている時は、テンションが高く、その時の熱でいろんな事を判断してしまいます。 別にそれ自体は多くの人が多かれ少なかれ同じだと思っています。友人とノリでやってしまった…と言って犯罪的な行為をしてしまう人も少なくないですし、その場の空気で判断してしまう事は多いと思います。それが良い方向に向かえばイイので
今日は新たに3冊ほど本を買った。やがみ氏の『僕の殺人計画』、『ニーディガールオーバードーズ ラン ウィズ マイシック』、syuri氏の同人誌の『豊聡耳神子の幻想帖 弐』の三つ。 本当は今日はラヴクラフト全集を買おうと思っていたのですが、行った書店に売ってない、もしくは僕の探し不足で見つけられなかった。ですが、せっかく本屋に来たんだから、本を買おうぜ！って事で色々見てみる。 そこで見つけた『僕の殺人計画』。元々やがみ氏の事はYouTubeで見ており、創作2chスレをする
僕の高校は工業系の高校なんですよ。つまりどうゆう事かっていうと文系理系の選択は無く、入った瞬間から理系です。プラスで高校の雰囲気として体育会系のノリが漂っています。 そんな高校ですが、学校なので図書室があります。多分この高校で(2つの意味で)数少ない文化系や文系の拠り所ですね。その図書室に、授業として「図書室の使い方を確認しよう！」という感じで行った。 とはいえ昨日の日記でも書いたけど、何度か僕は個人的に行ってる。ある程度はどこに何があるか程度は分かる。 でも何冊も
眠いなぁ。最近同じような日ばかりで何も日記にするような事が無いので、以前話したかもしれない思い出話をします。 確か約1年前の出来事です。中学3年の夏の日です。この時期になると職場体験が始まるんですよ。 僕の職場体験での職場は、近所のガソリンスタンドでした。と言っても僕からすれば徒歩30分なので若干遠いですが。 夏場のガソスタ、辛くないわけも…あった。たまたま体験の日が雨が続き、人は来ないし暑くもない。ただただ数時間暇してるだけの仕事。職場の人もこれじゃいけん、とち
ようやく僕はクトゥルフ神話をちゃんと知ることが出来たのかもしれない。と言っても入門編程度だけど。元々多少は知ってはいたけどちゃんと神話の生まれや広がり方、邪神の設定、その他もろもろの基礎知識を得る事が今日は出来た。 学校には図書室が勿論あるわけで、図書室には当然本があります。僕自体元々何かが沢山有る部屋を見続けるのが好きな事もあり、図書室は好きです。見ているだけでも楽しい。 そんな図書室を見ていると、本棚の上の方にこじんまりとクトゥルフコーナーが。「狂気の山脈にて」等
追いついたと思えばまだ先にいて、追い抜いたと思ったらそれは残像だったり、僕が成長するのと同じで皆も成長している。でもサボったり始めるまでが遅かったりで皆は自分と違ってもっともっと先にいる。 だからもっとやらねばならないのだよ。最近はそればかりを考えて生きている。 僕が思う人が生きる意味は『誰かに必要とされる』事です。誰かがいる前提なのは若干おかしいですが、どうせ人間は人と関わらないと生きていけないので別にイイでしょう。必要とされるには必要とされるだけの「何か」が必要で
