【珍事件】ちふれの美容液を見知らぬオバチャンから貰うの巻
なぜか見知らぬ人から話かけられるんですよ、私。しかも何か貰うんですよ。
何だろう私ってべつに
人と関わりたいと思っているわけでは無い むしろめんど臭い
と思ってる位なんですよ。
もっと世の中には寂しい人っているじゃないですか、そういう所にいってくれたらいいのに笑。
世の中のこういう法則って、以前書いた「苦手な人ほど遭遇しちゃうの法則」にも通じるところがあるのではと思います。
その日はいつも行くドラッグストアの化粧品売り場で、
化粧水と乳液の間に顔面にぬりたくるモノ 何かねぇ