モテ男が使っている優しさの定義は〇〇だ
おはようございます。昨日は珍しく歯が痛くて寝れなかった坂口です。
#メンヘラか !
今日は優しさとは魅せるものだよね。についてお話しします。
いまだに残る日本男児病
僕たちの住む日本には『硬派』という言葉があります。
女性は男性の3歩後ろを歩いてついていくイメージで、男は俺が殿様だ。のイメージが昔の日本の恋愛だと思います。
流石に今はないとは思いますが、日本には『男とは女とは』という決めつけは世界で見たらいまだに多い気がします。
僕の友達のヨーロッパ人が言っていたんですが、『日本には不思議な言葉があるね。旦那が家事を手伝う。旦那が子育てを手伝う。』ということでした。
手伝うとは他人の仕事を助けて、うまくいくように力を添える。とあります。ということはヨーロッパ人の彼女からしたら家事や子育てはお母さんだけの仕事なの?と疑問を抱いたそうです。
日本にある言わずともわかれ。の精神。
よく『気が利かないなぁ〜』とか『普通に常識的に考えて』という人って年齢を重ねた人に多い気がします。
これってむちゃくちゃな暴力だって思うんですね。
例えば、あれやった?と言われてたまたまわかる時もあればわからない時もある。しかしこの時間であれって言ったら〇〇しかないやん。みたいな私の波動キャッチしてよ!みたいなありがた迷惑な会話が一方的に成立してしまう。
ここから本番です。優しさとは魅せるものについてなんですが、優しさとは相手に伝わってナンボだと思うんです。
恋愛でも優しさを魅せてくれる人って素敵に見えるじゃないですか?
僕の女友達に男を金としてしか見てないやろ!という子がいます。笑
彼女の恋愛感はお金は男が払うのは当たり前。なんで私が払わないといけないんだよ!とよく笑いながら言っています。笑
#ここだけ聞くと最悪の女 。笑
でも、彼女はすごいところ奢られ上手なのです。おごった男の自尊心が爆上がりするほどに『ありがとう。』『今日も楽しかった。』と言います。
#手口バラしてごめん 。笑
でも、これって見える優しさであり、優しさで魅せているとも取れます。
なので男としてもWINーWINの関係になるのです。
日本人は自分を出して魅せることが苦手だと言われています。
ただ、あなたがモテるために、仕事で評価されるためにはこの優しさを魅せる意識は非常に高い成果をもたらしてくれると思います。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
坂口 靖彦でした。
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