どーもやすです！

記事を見に来てくださってありがとうございます。

今日は僕の心が動いたある1冊の本について

紹介させていただきます。

20代を無難に生きるな

この本を呼んで僕が頑張ろう！

そう思えたキッカケの本になります。

読んで伝えたい事がありましたので

ご紹介させていただきます。

結果が出ない人は表現をしない人

人は結果を求める生き物だと僕は思います。

人には結果を出せる人、出せない人がいます。

結果を出す人の共通点はなんだと思いますか？

それは、

物事を表現する人

著者はこれまでたくさんの人に出会ってきて

思う事が世の中に1番多いのは

才能や技術をみんな持っているのに

それを表現できない人が多いと

著者は言ってました。

何かを行動する時にこうなったらどうしようとか

時間をかけすぎたり、

言い訳をしたりする人がいっぱいいます。

とにかく最初は行動をする事

行動をして表現を出さないと

何も始まらないです。

最初は考える前にまず行動する事が大事と

著者は強く言っています。

20代はどんどん失敗をしろ

これを聞いて失敗するのは嫌とか

失敗してからじゃ遅い

とこの様に思う方いるかと思います。

ですが著者ご言うには

失敗は何も怖くない。

1番怖いのは失敗を恐れて1歩も進めなくなり

後々になって後悔する事だ。

これを伝えたいと言っております。

これは色んな事に繋がると僕は思います。

例えば好きな人がいるのに

伝えてもダメだよなと思い

伝えず他の人と付き合う事に相手がなり

あの時伝えておけば良かった

実際にこう思った方いるかと思います。

ちなみにこれは僕の事ですね笑笑

仕事の事で話すと

営業だとあの時こーやって伝えたかったけど

失敗したら嫌だなと思い伝えず

他の人に聞いたら同じ考えの人がいて

その人は営業をとれたと聞き

あの時伝えていればと後悔したりとか

失敗を恐れて行動をしないと人はというか

人生は停滞するのだなと思いましたし

著者もそれを言っています。

成功してる人の話を良くテレビとかYouTubeで

見たりすると

失敗なんてどんだけしてきたか分からないよ、

こんなふうにおっしゃってるの良く聞いた事は

ないでしょうか？

あの時いっぱい失敗をしてきたから

今があると良く聞きますがまさしく

この通りだなと思いました。

失敗を恐れるな

こーゆー事だと僕は思います。

いちいち許可を求めるな

これは僕がすごいなるほどと思ったことです。

何をするにしても、許可を求める人いますよね。

おそらく、責任逃れをしたい気持ちが、

心の中にあるんだと思います。

しかし、いちいち許可を求めていると

自分の意思で動くことができなくなってしまいます。

それとこの人頼りない、

そーゆーふうに思われるのではないのかなと

ぼくは凄い感じました。

「これをやりたい」と思ったら

まずやれる人ってがすごい強いのかなと思います。


この教えは非常に大事だなと思いましたので

僕もできるだけ、周りに許可なんて求めないようにしています。

親や上司の許可はいらない。


やりたいことを、素直にやれるようになると、


自分らしく生きている実感が湧くのでは

ないでしょうか？

20代を無難にいきるなを読んでの感想

とにかく行動をする。

これが大事だなと思いました。

日本人は他国にくらべて失敗を恐れる雰囲気が

強いと僕は感じています。

そのせいで、本当は素晴らしい能力を持っているのに、

それを発揮できていない人がたくさんいます。

20代は失敗してもまだまだやり直しが

聞くと思うしもっと色んな事を挑戦

するべきだなと改めて思ったそんな本でした。

何か思ってたり行動したい！

そんな人がいたらまずはやってみる。

まずは挑戦をしてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。