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アウトプット!最近読んだnote(15記事)のうち、僕がためになるなと思った部分だけを効率よく読みたい方へ笑

最近はたくさん読んでいる。だが、すごい勢いで読みすぎて、何も身になっていない気がするし、せっかくなら残しておきたい。そんな思いから、アウトプットnoteを書いてみることに。目次の興味のあるところに飛んで読んでも良いし、全部読んでもいいし。楽しんでいただけたら嬉しいです😊


解雇が怖いなら?

「シリコンバレーでは、起業はジョブセキュリティを高めるためにも1回はする人が多いかな。複業もそういう意味でジョブセキュリティの1つかも。」

「どこにいっても通用するスキルや経験があると価値と自分自身に思える」これが自分に対する最大の「ジョブセキュリティ」。

誰かの人生の糧でありたいというエゴが自分の中にあるなって、アメリカで確信できたので、自分が最大限パフォーマンス発揮できる領域で頑張りたい。

【感想】
どこでも重宝されなきゃいけない。レイオフで食いっぱぐれたくない。大学の仲間とスケール感大きく色々やりたくなったりした時に、役に立てる人間でありたい。自分の最大のパフォーマンスをを出せる条件を把握出来る日も目の前のこと頑張ってたらそのうち来るんだろな。

レイオフとは?
企業の業績悪化などを理由とする解雇のことである。一定数の人数を超える場合は集団的解雇に該当する。 特に、労働者側に起因する理由による解雇と区別するために用いられる。

祖父母とするべきこと

①祖父母との写真や動画は残しておこう
②祖父母とたくさん話そう
③亡くなったあと、「良い人」と言われるかどうか。

特に後悔があるわけではないが、もっと本人の口から聞いておいても良かったなと。

多くの人から「おじいさんは良い人やったでなあ」と言われ、誇らしくなった。上の人からも下の人からも慕われており、人格者だったと思う。

不安にならなくて良い

「未来をいたずらに心配しない」という心に響く文章がありました。《ついに起こらなかった害悪のために、われわれはいかに多くの時間を費やしたことか。》(第3代アメリカ大統領、トーマス・ジェファーソン) ”

トラブルやアクシデントが起きた時のことを想定して、ある程度の心配や用心をするのに越したことはありません。 しかし、起こるか起こらないかわからないことを勝手に想像して思い悩むのは時間の無駄だし、何よりも不安感が強くなって人生がつまらないものになってしまいます。

未来をあれこれと心配することなく、今という瞬間を楽しく過ごしたほうが、より快適な人生を送れるでしょう。

【斎藤一人さん「不安」について】
この世の中にはどんなにいいことを並べられても、不安に思ってしまう不安症の人がいる「世の中はどんどんダメになっていく」と考えるタイプの人間。 そういう人はつねに不安に思うから、足がすくんで動けなくなってしまう。

自分が不安症の人間だと思ったら、「自分が考えている悪いことは、本当は50分の1くらいしか起きないんだ」と思うように。

本当は人生に困ったことは起きない。 だって自分の人生は自分の責任で決めているんだから、自分でも処理できないような困ったことなんて起こるはずがない。

環境を選ぶ。貪欲に。

外資系で働く人といえば、帰国子女であったり、海外生活が長かったりなどの華やかな方々なイメージですよね。実際、半分ぐらいは本当にイメージ通りの帰国子女や海外生活が長かった人たちで占められています。

言語の習得には絶対量を浴びる必要があります。そして海外生活や仕事のように絶対的な強制力がない中で、絶対量を浴びるために必要な条件とは何か。それは、対象への熱量です。

「だって、ここ(大学院)には向上心があって、しかも将来性もあると企業からも認められた人が集まっているんでしょ。将来のパートナーを選ぶなら、ここで選べばいいじゃない」
→賢い発想!!!会いたい人がいそうな環境を狙い撃ち🔥

真面目にひとつのことに取り組むことは素晴らしいこと。だが、要領が良い人は、ふたつやみっつの目的をひとつにまとめて一気に達成させる力がある。気合いと根性で何とかすることも時には必要。長い目で見ると、そういった「まとめる力」がある人がハイパフォーマー。

感想
どこまでも貪欲に生きたい。人にあんまり迷惑はかけないように、でもかけちゃったらそれはごめんくらいで。んで、全力で出来ることはして、釣り合うようにする。あれもこれも出来ないのにやりたい!これが原動力!

学び、そして「出来る人」

“学びたいことがある。これ幸せなり。”

「できる人」
①資格を取ったり、勉強で点数を稼ぐのが得意な人
②体系的に学んだり本質を捉えるのができる人
③成果をあげる人

目的を見失わない

自分の人生を(この言葉の陳腐化が止まらない)

“この人生、私は私で、俺は俺だ、そして僕は僕で、自分は自分だ。絶対に変えさせないよ。自分だけだから自分を変えられるのはまあ少し左右はされるけど外の人達に。”

生き急がない

“目的を設定すれば、目的のために人生を生き急ぐことになります”

人生というものは旅ではないかと思います。でも、旅であっても、目的地はありません。人生をマラソン・レースのように考えると?ゴールを目指して、歯を食い縛って駆ける。ゴールという未来のために、現在を犠牲にする生き方になる。

道中を楽しむのがほんとうの旅。ともかく、毎日を楽しく生きればいい。人生は旅。そして、人生の旅の要領は「いいかげん」。

人が大好きなのが人間

“わたし、人が好きじゃんということが分かった。大きな発見だった。”

わたしは一人が好きで、誰にも会わなくたって十分楽しいし、一人でもやりたいことが山ほどあって結構忙しい笑。育児の時も、介護中の今も、せっせと自分の好きなに打ち込んできた。褒められるほどの長所はないけれど、まあまあ一年中一人でいても驚くほどご機嫌な人間。

***

umi さん
人にうんざりしてると思ってたんですね。自分の気持ちってなかにわからないものですね。

笠井 康弘(やす)
自分の気持ちが一番わからないから、周りの人がそれについて気づかせてくれる、そんな気が最近しています。共感です!

人のやりたいことリストをパクる

【やすもやってみたいこと】
・未来の自分に手紙を書く
・お菓子作り
・アロマ整体
・ヘッドスパ
・ディズニー(小学生以来)
・本会
・文学フリマ
・弘前(青森県)の桜を見に行く

起業家が偉い?

“生粋のワーカホリックです。”

「起業してチヤホヤされて満足すんな」と自分への戒めとして残すnoteでございます。

「先生から起業したんだね!すごい!」と言われることへの違和感があります。「起業したんだね!すごい!」と言われてありがたいと思っています。その言葉を素直に受け止める一方で、「起業したけど、まだ何も結果出していないからすごくないんだよなぁ。」って思ってしまいます。

「起業家精神」を持っている人が讃えれるべき

※起業家精神とは?
新しい事業分野を興そうとする精神。「entrepreneurship」:具体的には、新しい事業分野を切り開くために必要な、想像力や発想力、行動力、チャレンジ精神、リスクを恐れない勇敢さのこと。

起業をすると、チヤホヤされて大事なことを見失い、名声や承認欲求を満たそうとしてしまいます。「何のために起業したのか」その問いに真っ直ぐ恥じることなく答えられるようブレないよう頑張ります。「起業はスキマを埋めること」。

【感想】
完全に同意。「起業家な自分」に酔う人にはなりたくない。月館さんの自戒を俺も頭の中に常に置いておきたい。あくまでも「手段として必要になって」って形で将来もしやるなら自分のビジネスを持ちたいかも。でも、自分のやりたいことをすでに人がやってたらそれを応援したい。

自己決定が鍵

【小さいうちからどれだけ『自己決定』してきたかが自分の人生に大きな影響を与える。メニューの中から何を食べよう?と選ぶことから、どこに勤めるか?という大きな決断まで「自己決定」してきた決断が大事】

Globis USAの加藤さん
進路は基本的に子どもに選ばせている。というか、大人が決めることではないと思います。『中学校までで義務教育は果たしたから高校は行かなくてもいいし、行くなら支援するよ。』と伝えているんです。」

人は本来自ら考えて、自ら行動して、自ら学んでいく生き物です。ただ、それを大人のエゴで「こっちがいいんじゃないか?」と奪ってしまうケースが出てきています。

大人のエゴ
・偏差値はより高い方がいい。
・大学には進学しておいた方がいい。
・よりよい就職先に就くべき。

選んだことで得た結果に対して、「どんな結果が降り注いでも、自分が選んだことだから、仕方がない」と思えるかどうかが重要。

自分がリスペクトする人の決断した頭の中の回路構造はとても面白いと思います。私はシリコンバレーにいる面白い人たちに明日も、明後日も会えると言う幸せを噛み締めて前に進みたいと思います!

【感想】
自分で決めてやってる時はやはり満足度が高い。でも、人のことを気にして、「こんなことしたら社会的に無しかな?」とか思って心の声を押さえつけると、自分の馬力が落ちる感じがする。だから、人の意見を参考にしながらも、自分で決めるようにこれからもする。そしてエゴは押し付けない。

物事、白黒思考じゃダメ

“今の温暖期ってすでに例外的に長く続いているらしいので、実は人間の活動によって氷期を避けられているのかも”

「氷期が終わるまで農耕がなぜ普及しなかったのか?」から始まる。気候が乱れれば農耕による食料生産は通用しなくなる。人類は気候によりどんな影響を受けてきたのか?

人類と気候の10万年史
過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか ?

ご縁を大切に

どんな人にでも自分から挨拶。聞き取りやすいようにゆっくり話しす。自分のことばかり話しすぎない。相手の目を見ながら頷く。嫌いなところよりも好きなところを見つける。違いよりも同じところに目を向ける。

一度は良いところを褒める。最後は笑顔で別れる。すぐに理解しあえることはなく 少しずつ信頼関係を築けばいい 。出会いを大切にする。

選択肢の力

“前までは「あ、大谷がいるところ?」というところから、「月館がさんがいるなら、案外自分でもいけるのかも。」と”

テレビと授業で圧倒的に違うのは、参加度
テレビはお客さんのように見ている。

「環境がその人を突き動かしている」ということを肌で感じることができた。ことです。スタンフォード大学の教授から「就職よりも起業がいいのでは?」と(選択肢を)勧められたことがきっかけで起業した昔の学生たちありきのシリコンバレー。

「IT」ということを知らなければ、「大学生でも起業できる」ということを知らなければ、きっとシリコンバレーから多くの起業家は生まれていないかも。

【感想】
知らないと候補にすら入らない。間違いない。だから、俺は色々外に外に目が向いているんだなあと。でも、広い選択肢の中から絞り込んで行く方がより良くなる気がするから、今現在やりたいことがわからないことは悲観しなくていい。漠然とだが、良い環境で周りと一緒に楽しく生きたい。

さいごに

今回はサクッと30分くらいで急いで15記事分をまとめて、そのまま投下するnoteです!(あと二分で18:00、晩御飯を食べにカフェから帰宅したいのでここらへんで笑)

最後まで読んでくださってありがとうございます!また次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしています👋

ハッシュタグ、何をつければ良いんや、てことで、テキトーに。笑


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僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。