誰でも分かるように、誰でも書けないこと。それを目指して、真面目だったり、不真面目だったりしながらエッセイを書いてます。夜のベッドの中で、退屈な授業の間で、通勤の電車の中で、読んでもらえたらうれしいです。どこからでも。

サポートは、ちょっとしたメッセージも付けられるので、それを見るのがいつもうれしいです。本当に本当にありがとう。またがんばれます。よろしくおねがいします。