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ハリポタ速読チャレンジ32週目

ハリポタ洋書で毎日寝る前30分読んで何日で読み終えるか挑戦しています。

217日目:274ページから285ページ

シリウスとアンブリッジについて相談しているとアンブリッジが定めた狼男についての法のおかがでルピンが仕事に就けなくなったことを知ります。

Harry remembered how much shabbier Lupin looked these days and his dislike of Umbridge deepend even further.

P271, The Order of the Phoenix

ハリーは最近のルピンのみすぼらしさを覚えていて、さらにアンブリッジへの嫌悪の思いを深めた。

218日目:286ページから296ページ

マクゴナガル先生はハリーにアンブリッジに対して怒らないように言いますが、守れないハリーに罰を与えます。

She's taken points off Gryffindor because I'm having my hand sliced open every night! How is that fair, how?

彼女はグリフィンドールのポイントを僕が毎晩腕を切り刻まれているからって奪っているんだよ!どこがフェアだっていうんだよ!

219日目:297ページから305ページ

ロンとハーマイオニーは魔法が一番うまいハリーがみんなに魔法を教えて欲しいと言います。

It sounds great whey you say it like that, but all that stuff was luck - I didn't know what I was doing half the time, I didn't plan any of it, I just did whatever I could think of, and I nearly always had hep -.

P303, The Order of the Phoenix

そんな風に言ってくれるのはうれしいよ、でも、あれは全部運だよ。半分以上、自分が何をやっているのかもわかっていないし、まったく計画もしてなかった、ただ思いつくことを何でもやっただけで、いつも何かに助けられてたからだよ。

220日目:306ページから314ページ

多くの宿題を抱えてハリーもロンも大変な状況です。

However, Hermione, who was taking more subjects than either of them, had not only finished all her homework but was also finding time to knit more elf clothes. Harry had to admit that she was getting better, it was now almost always possible to distiguish between the hats and the socks.

P309, The Order of the Phoenix

しかしながら、彼らよりもたくさんの授業を履修しているハーマイオニーは全ての宿題を終えて、エルフのための洋服を編む時間もありました。ハリーは彼女の編物の腕前が上がっていることを認めています。今は、それが帽子なのか靴下なのか見分けがつきます。

221日目:315ページから323ページ

ハリーから魔法を教わるかどうかを話し合っているとだんだん集まった子たちはハリーの凄さを認めるようになります。

Harry was feeling slightly hot around the collar now, he was determinedly looking anywhere but at Cho.

P309, The Order of the Phoenix

ハリーは襟周りが熱くなるのを感じました。彼は意識してチョーを見ないようにしていました。

222日目:324ページから333ページ

ヘドウィッグ(フクロウ)が傷ついたことでマクゴナガル先生がハリーに言います。

"Bear in mind," she said quickly and quietly, her eyes on the scroll in his hand, "that channels of communication in and out of Hogwarts may be bein watched, won't you?"

P332, The Order of the Phoenix

「わかってると思うけど」と彼女は素早く静かに目を彼の手に向けて言いました。「ホグワートの情報の出入りは監視されているのがわかってるよね?」

223日目:334ページから345ページ

マルフォイがSt.Mungo(精神病院)を引き合いに出したためにネビルが激高します。

He knew exactly why the subjects of people who were in St Mungo's because of magical damage to their brains was highly distressing to Neville, but had sworn to Dumbledore  that he would not tell anyone Neville's secret.

P335, The Order of the Phoenix

彼はなぜセントムンゴ病院の魔法によって脳にダメージを受けた患者の話がネビルにとって苦痛だったのかを知っていました。でも、ダンブルドアに対して誰にもネビルの秘密を誰にも言わないと誓っていました。

現在までの進捗:345/800(43%)

また、来週ご報告します。

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