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愛犬のnoteをはじめます(自己紹介)
はじめまして! やすひと と申します。
愛犬との思い出を振返り、これから記事に綴っていきたいと思います。
私の愛犬はミニチュアダックスフンド、ゴールドの男の子です。
3月9日生まれだから「ミック」と名付けました。
もう、お空に行ってから数年経ちますが、彼と過ごした約18年半は私の生涯においてかけがえのない時間となりました。
ミックが繋げてくれた数々のご縁
ミックがいてくれたから、できたこと
「ライターをはじめたばかりでも大丈夫!」ライター歴4か月の在宅ライターが語る“取材ライティングコース”の学びやすさの理由
クラウドワークスが運営する学びの場「みんなのカレッジ」には、取材記事の執筆スキルが身につく「取材ライティングコース」が用意されています。
取材に興味を持ち、このコース受講を検討中のライターさんもいるのではないでしょうか。
検討中の初心者ライターさんには、こんな不安や疑問があり申し込みに悩んでいませんか?
「ライター経験が浅いので、取材ライティングコースはハードルが高いかな?」
「本当にこのコー
愛犬との絆がぐっと深まる!家族になった日を祝おう「うちの子記念日」
愛犬との生活を送っている人にとって、はじめてその子を家族に迎え入れた日のことは忘れられない思い出だと思います。
それは、人生に新たな喜びが加わった日。
はじめての「戸惑い」「温もり」「匂い」「笑い」そして「愛情」など、忘れられない思い出として私の心に刻み込まれています。
その「うちの子記念日」が今年もやってくるので、特別な日である理由を改めて考えてみました。また我が家の「うちの子記念日」の祝い
愛犬の誕生日、どう過ごしますか?
家族となった愛犬の誕生日は、やはり特別な日ではないでしょうか。
「バースデーケーキを買ってお祝いしよう!」
「ドッグカフェでごちそうを食べさせたいな~♪」
「愛犬のバースデープレゼントを買いに行こう」
などなど、愛犬との過ごし方を考えただけでワクワクしませんか?
今回は我が家での「愛犬の誕生日の過ごし方」について振り返ります。
同じような過ごし方をされている方に、共感してもらえると嬉しいです。
「愛犬のいない寂しさ」への処方箋 ~私の5つの習慣~
長い間、家族として一緒に過ごしていた愛犬が旅立った後の寂しさ。
愛犬の姿があった「あたりまえの日常」が変わり、戸惑いから現実を受け入れ難く感じるのは私だけではないと思います。
そんな私は現実を受け止めつつも、どこかで自分を誤魔化しながら生きています。「現実の受け止め」と「現実の誤魔化し」のバランスを取りながら笑顔になろうとしています。
この記事では「愛犬のいない寂しさ」を笑顔に変える、私の5つ
愛犬の名前のつけかた
愛犬を迎えて最初に悩むのは「名前」ではないでしょうか?
迎えた愛犬への思いが強いほど、悩む時間も長くなると思います。
わが家もそうでした。
「響きが良くて、かっこいい名前がいいな。」
「いや、うちの子の個性にピッタリの名前がいい!」
など、迷いはつきません。
けっきょく、わが家の愛犬の名前は「ミック」となりました。
名前の由来は、誕生日の 3(ミ)月 9(ック)日。
誕生に感謝し、愛犬にも覚え
「犬をはじめて家族に迎えて大丈夫?」と迷っているあなたへ
犬を家族に迎えることは、ひとつの命に責任を持つ覚悟が必要になる…
大丈夫かな?と、迷う方も多いと思います。
「愛犬との暮らしに憧れているけど、本当に私にできるだろうか?」
「自分の生活に負担となって、犬にも辛い思いをさせないだろうか…」
私が犬を迎えるまで、しばらくこのような迷いがありました。
食事の世話、トイレのしつけ、健康維持のための散歩、からだのケアと医療費、飼い犬が原因となるトラブル対