最近聴いた新譜(~2023/5)

久しぶりの更新ですが、今回も最近聞いた新譜について書いていきたいと思います。記事を書こうとするたびに、音楽のことを書くのは難しいと感じますが、音楽を聞いて、歌詞を読んでみて(DeepLやネットを頼りに訳してみて…涙)、思ったことを、ぐだぐだと書いていきたいと思います。まとまりもなく稚拙な文章だとは思いますが、私の文章はさっと読み飛ばしていただいて、実際に作品に触れてもらったり、何かのきっかけになると嬉しいです!

① Everything But The Girl『Fuse』(2023.4.21)

最初に紹介するのは、トレイシー・ソーン、ベン・ワットによるイギリスのユニット、Everything But The Girlの11枚目、そして、なんと24年ぶり!のアルバムです。
私はこの作品が出るということが話題になるまで、彼らの名前は知っていても楽曲は聞いたことはなかったのですが、実際聞いてみると凄く良かったです。
アルバム通して良いですが、特に好きだったのは最後の曲「Karaoke」です。カラオケバー?にいる人々の様子や、曲中の語り手の心情を描いている歌詞がとても印象的です。

②Overmono 『Good Lies』(2023.5.12)

イギリス出身のTesselaとTrussの兄弟によるユニット、Overmonoのデビューアルバムも非常に良かったです。私は最近はまりつつあるのですが、元々ダンス・ミュージックに関しては詳しくありませんが、非常に聞き応えのあるアルバムで良かったです。

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