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記事有料化を目指して、第2週 ~Copilotさんに評価してもらった~

noteを始める理由・・・自分が書いたものが売れて、生活の足しになるって、なんて素敵なことでしょう♪♪♪・・・

みたいなことを、現実の厳しさからすっかり忘れて、はや3ヶ月が過ぎました。ふと見返すと、けっこう記事も増え、マガジンも充実して、
「あれ?これまとめればどうにかならない?」

ということで、自分の記事を有料で売れる記事にできないか?考えてみることにしました。

初回の現状分析に続いて、第2回は外部の評価。ここで助っ人(?)、Copilotさんに記事の評価を尋ねてみました。


おさらい ~私の目標と題材~

目標

  • 今年中には記事の売上を立ててみたい

  • 15年後には月に2万円くらい、定期的な収入を

題材

こちらのマガジン。

初期にやったイノベーションの話。20記事あります。これを、「800円なら買ってもいいかな?」と思える記事にまとめたい。

内容編

まずは前回の私の認識

前回私は、以下の3つを主要な問題点としてあげました。

  • 一貫した章立てになっておらず、記事間のつながりがない

  • エビデンスがないため、情報として価値がない

  • 図表がないため、視認性が悪い

Copilotさんに聞いてみた

Copilotに「Notebook」という機能ができており、18,000字までの質問に対応してくれるようになりました。
早速記事(長さの制限で16記事分)を取り込み、質問を入れてみました。

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【質問】
この記事の印象は?

【回答】
この記事では、イノベーションについての考察が展開されています。主なポイントは以下の通りです:

  1. イノベーションの育成環境:イノベーションは特定の発想から生まれ、技術とマーケティングの組み合わせが重要であるとされています。

  2. 地域的有利性:経済規模や成長率が高い地域がイノベーションにとって有利である可能性が示唆されています。

  3. 発想の源泉:イノベーションのアイデアは、日常生活や既存のアイデアから着想を得ることがあると考えられています。

また、記事はイノベーションに関するさまざまな視点や事例を提供しており、読者にとって刺激的な内容となっています。

【質問】
この記事の改善すべきポイントは?

【回答】
この記事の改善すべきポイントは以下の通りです:

  1. 構成と流れ:記事全体の構成が少々混乱しています。各章が独立していて、全体のテーマや目的が明確でないため、読者は混乱する可能性があります。全体の流れを明確にし、各章がその流れに沿って進むようにすると良いでしょう。

  2. 見出しの使用:各章の見出しは、その章の内容を明確に示すべきです。現在の見出しは抽象的で、具体的な内容を予測するのが難しいです。見出しを具体的で情報量のあるものにすると、読者は各章の内容を理解しやすくなります。

  3. 言語の一貫性:記事の中に英語のフレーズが混在しています。これは読者に混乱を与える可能性があります。可能な限り一貫した言語を使用することをお勧めします。

  4. 具体的な例の不足:記事全体を通じて、具体的な例やデータが不足しています。具体的な例を提供することで、読者は理論的な内容を理解しやすくなります。

  5. 文章の長さと複雑さ:一部の文章が非常に長く、複雑です。これは読者にとって理解しにくい可能性があります。文章を短くし、複雑な概念を簡潔に説明することをお勧めします。

  6. 結論の明確さ:記事の結論部分が明確でないため、読者は記事の主旨を理解するのが難しいかもしれません。記事の結論部分で、主要なポイントを明確にまとめ、読者に対する具体的なメッセージを提供すると良いでしょう。

以上の点を改善することで、記事の質を向上させることができるでしょう。それぞれの章が一貫したテーマに沿って進行し、具体的な例とデータを用いて説明され、結論部分で主要なポイントが明確にまとめられている記事は、読者にとって理解しやすく、価値のある情報を提供できます。

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うん。言いたいことはCopilotさんに伝わっているようです。少し怪しいところもありますが。
改善ポイントは・・・手厳しいです。構成、見出し、具体例、結論・・・全部のような気もします。ここまで論理的にやり込められると納得するしかない!次回は見返したいです。

マーケティング編

ついでに、どういう人物がこの記事を書いたら読んでもらえるか、尋ねてみました。

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【質問】
以下の記事の著者の経歴として、読者が引き付けられるのはどんな人?

【回答】
この記事の著者は、イノベーションについて深く考え、それを読者と共有することに情熱を持つ人物として描かれます。彼は、イノベーションの本質を理解し、それを具体的な事例やデータを用いて解説する能力を持っています。また、彼は自身の考えを明確に表現し、それを読者に伝えるための優れたライティングスキルを持っています。

彼の経歴として、以下のような要素が読者にとって魅力的であると考えられます:

  1. 深い知識と理解:彼はイノベーションについての深い知識と理解を持っており、それを記事を通じて共有しています。これは、彼がこの分野について長年研究してきたことを示しています。

  2. 分析的思考:彼はデータと事例を用いて複雑な概念を解析し、それを読者に理解しやすい形で提示する能力を持っています。これは、彼が分析的思考を駆使して問題を解決する能力を持っていることを示しています。

  3. コミュニケーションスキル:彼は自身の考えを明確に表現し、それを読者に伝えるための優れたライティングスキルを持っています。これは、彼が他人とのコミュニケーションに長けていることを示しています。

  4. 情熱:彼はイノベーションについて深く考え、それを読者と共有することに情熱を持っています。これは、彼が自身の仕事に対して情熱を持って取り組んでいることを示しています。

これらの要素は、彼がイノベーションについての深い理解を持ち、それを他人と共有することに情熱を持っていることを示しています。これは、彼がこの分野でのリーダーシップを発揮し、他人を啓発し、影響を与える能力を持っていることを示しています。これらの要素は、読者にとって魅力的であり、彼の記事を読む価値があると感じさせるでしょう。

☆☆☆☆☆ ここまで ☆☆☆☆☆

・・・完璧超人ですね(笑)
今度私自身の評価をしてもらって、どうすればよいのか人生相談したいと思います。

おまけ ~この記事自体の感想をCopilotに尋ねてみた結果~

優しいフォローをくれました。

☆☆☆☆☆ Copilotの回答はここから ☆☆☆☆☆

この記事は、noteプラットフォーム上での記事有料化に向けた取り組みと、その過程でのCopilotのフィードバックを紹介しています。以下は、記事の主なポイントです:

  • 目標設定: 著者は記事の売上を立て、15年後には月に2万円の収入を得ることを目指しています。

  • 内容の改善: Copilotは記事の構成、見出し、具体例、結論の明確さなど、多くの改善点を指摘しています。

  • マーケティング戦略: 著者は、読者を引き付けるための著者の経歴についてもCopilotに問い合わせています。

記事は、自己改善のプロセスと、読者に価値を提供するための努力を示しており、noteでの執筆活動における実践的なアプローチを提供しています。また、Copilotの評価が著者にとって有益であることを示しており、読者にとっても参考になる内容です。全体的に、記事はnoteでの執筆と有料化への取り組みに興味がある読者にとって有用な情報を提供しています。

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