見出し画像

noteを続ける理由って何だろう ≒ 自分って何だろう?

アキさんのこちらのお題(今は締め切られています)について考えてみました。そしてこの記事、上の企画の応募作品がベースにあって、別のお題にチャレンジしています・・・その正体はラストに。

はじめに

「noteで疲れないための私の工夫」に対して、私は2つの考え方をしました。

  1. 毎日noteのためにやってること(Tips)を書いてみる

  2. noteに疲れたとき自分が何やってあがいて、とりあえず今ここで記事を書き続けているか、書いてみる

今回は2番、noteに疲れて立て直したことを書きます。皆様にはそんな経験ありますでしょうか?もしくは今疲れてないでしょうか?


note 1~3週目(気分絶頂期)

noteを始める瞬間、野望とネタを持って参入すると思います。私もそうでした。・・・野望は1時間以内に下方修正しましたが

最初は持ち込んだネタをベースに書きます。
noteって、1つ記事を書くと、あれもこれも、とネタがつながるところがあります。記事数増やしました。
少しの違和感を持ちながら・・・

note 4~6週目(変調~不調期)

4週目の後半で雲行きが怪しくなりました・・・ネタの数珠つなぎをしていたが、それが尽きた・・・。
気になるところが出てきます。私の場合、渾身の記事が空振りして思わぬ記事が伸びている??付け焼き刃になってるのかな?他の人の記事を見て勉強しても、良い記事が何かよく分からない。
「記事の価値って?」「自分の知見に価値はないかも・・・」まで落ち込みました。

note 7週目~(自分を固めてみた期)

ここで執筆をいったん止め・・・てません。バッジが惜しかった(笑)
何とか持ちネタでつなぎながら(私の2/15~20日くらいの記事)考えました。
そこで気付いたこと。「あれ?"@"とか"|"の後ろに何か書いている人多いな~」
私はSNSド素人でした(笑)プロフィールも適当でした。
結局、私の解決策 = 私のnoteが続いた工夫は・・・

結論:自分が持ってるもの(仮)を考えてみたこと

肩書を"@"の後ろにつけてみた、これが私の答えです。
え~~、いかがでしょう?それだけ?もしくは、な~んだ、?
私の場合は「@ JTC研究開発職場の何でも屋」がそれ、ついでに記事も、肩書に沿った連載を立ち上げてみました。

何が良かった?目的(仮)が作れたこと。これ以前は「持論を書く」が目的でしたがそれはただの手段。改めて「書いて何しよう」を考えさせられました。JTC研究開発職場って何?何でも屋って何?を伝えよう。

以上、いかがでしたでしょうか?

私みたいに無鉄砲にnoteに突っ込んで悩む人、多い?少ない?

最後にネタ晴らし

本記事のベースはこちら。

そして今回の記事、アキさんのこちらの企画に出品(参加)します。

単体の記事として、また記事のブラッシュアップの過程として、ご感想いただけるとありがたいな、と思います。どっちも多分正解ないので。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?