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2024年3月読んでよかった3冊の本

2024年3月もあっという間でしたねー!
読んだ本の8冊中、私が特におすすめしたいのは、以下の3冊です。
*最近は仕事量が増えて読書量が落ちております、、、!

そんな中でも、読んでよかった本を紹介していきます。


それぞれの本の内容と、私が感じたことを簡単に紹介します。


イーロンマスク


世界的に有名なイーロンマスクの今までの生い立ちをまとめてくれているありがたい本でした。
イーロンマスクさんは、幼少期のトラウマがあったり、様々な困難にぶち当たりながらも、世界を変え続けるチャレンジングな姿勢は本当に凄いなと思いました。
しかし、個人的には絶対に一緒に働きたくない人です。笑
外側から応援しようと思います。

紛争地の看護師

Audibleで聴くと、臨場感や超具体的にリアルな感じが伝わるので、
今の自分の立ち位置はめちゃくちゃ恵まれてるなぁと感じました。
特に、帰国できない1週間の記述や、自分の部屋に銃を持った人が押しかけて来る描写はめちゃくちゃスリルがありました。

タイパの経済学

タイパっていう、言葉は最近流行ってよく使われているけど、人間の消費行動の本質はあまり変わっていないというのがわかりました。

後は、タイムパフォーマンスを突き詰めた、先に、社会とのつながりや所属感を発する欲求というのが見え隠れしていて、改めて人間関係って大事だなと思いました。

そんな感じでまとめてみました!


以上が、私が2024年3月に読んでよかった本の感想です。どの本も、私にとって大きな影響を与えた本です。もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください。
4月は通算で読書数1,000冊を記録する記念日になりそうです。
*現在991冊
そしたら勝手にお祝いでもしようかなと思っています笑
それでは、ありがとうございました!


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