【雑記】基本の実践(仮題

この記事は覚え書きです。
後々、編集、削除などされる可能性があります。


+++きっかけ+++


@テレビ
by お医者さん

インフルにかからない方法

基本は
手洗い、うがい、マスク

医者は
私たちが普段「面倒だから」
適当にしてしまったり
省いてしまっていることを
しっかり丁寧にしているからこそ
インフルや風邪にかかりにくい


+++思い出したこと+++

「基本の実践って意外と難しいししんどい」

・(自称勉強得意じゃない)学年トップの子の勉強
→出来るようになるまで演習

・やっておわりじゃなくて
丸つけ(添削)→《理解》→《間違い直し》
→出来るまで何度でも再演習
《理解》……解答を読んで
「なるほど、こうやるんや」ってわかること
《間違い直し》……自分の解答を見直して
「どこが間違いだったのか」
「どう進めたら正解にたどり着いたか」
を理解して
「例え解答と別の方法であっても、
答えにたどり着くまで試してみる」

「赤本の使い方も、
家庭教師先に驚かれたことあったなぁ」

・どうやら俺は徹底的に使っているらしい
・ライン決めてその点数になる方法考えてるだけ

「一流の選手と凡人の
違いは『才能』ではなく『量』」

・どこで見たんやろ
・唯一の違いは、演習量

プロのピアニスト……8時間/日
趣味のピアニスト……1〜2時間/日
確かに、仕事でも勉強でも
努力不足を才能のせいにしちゃってるかも

量といえば
「フルート奏者が1ヶ月で普段の1年分上達した話」

・普段は詰まる所でそこばかりひたすら練習してた
・つまっても全体通してやった

これは逆パターンの話もあり
「テストのやり直しで点数が一気に上がった話」

・普段は全体を何度もやってた
・出来てないところだけ集中したら
勉強範囲は減って、一気に点数上がった

一見違うっぽいけど、
実は共通するのはこの考え
@Twitter
by とある研究開発者の日常@rd_chem_800m

勉強でもスポーツでも、何かをやってみた→上手くいかなかった時は、「そのレベルのやり込みが足りない」のではなく「その1つ下のレベルの積み重ねが足りない」場合が殆ど。

なのでレベルを1つ落とした鍛錬に戻れさえすれば、次は飛躍する可能性がグンと上がる。

必要なのはレベルを落とす勇気です

やり方の話なら
「1週間で話せるようになった
ヘブライ語の先生による言語の覚え方」

・まず書く
・目につくところに貼る
・目についたら
見ながら発音(できれば書く)

数学の勉強でおもろいやつ@Twitter
by まほ@G5Kfrn0buduaDv4

青チャ(だめだー)→数学ガールの秘密ノート(なるほど。。。)→青チャ(青チャってすごい丁寧な解説だった!)→もう少し基本を抑えねば→数学読本(問題もちゃんと解く)→青チャ(めっちゃ解ける!解けるぞ!)→数学ガールの秘密ノート(面白い!面白い!) というループにはまっている。

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