【雑記】楽で効果的な授業の受け方(仮題

この記事は覚え書きです。
後々、編集、削除などされる可能性があります。

+++きっかけ+++


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by たられば@tarareba722

この春からオンライン授業を受ける皆さんに(オンライン編集会議を繰り返してきたわたしから)ぜひ覚えておいてほしいことです。実際の対面授業(会議)とオンラインで大きく違うのが「予習と復習の効果」と「手で筆写するノートの有無」です。オンラインではどちらも「やらないでも済む」点が大きい。
「やらないで済む」からこそ、「やったときの効果が対面授業(会議)よりもすごく大きい」となります。繰り返しますが、「予習と復習」と「ノートに書く」。小さくて細かいことですが、効果がすごく大きいので、ぜひ覚えておいてください。

+++思い出したこと+++

「電子黒板の普及→板書の減少→」
・《ノートが取れない》ひとの増加
・漢字をかけない人の増加

《》……文字通り
見た黒板を模写することが出来ない。
実は模写は結構難しい技術で
いま当たり前に出来ている人は
昔から繰り返した《積み重ね》のおかげ


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by 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco

大人は「ノートなんて、(板書を写すだけだから)誰でもできる」と思っているかもしれませんが、それは、今の大人が学校教育で受けてきたトレーニングの賜物で、「ふつうにしていれば誰でもできる」ことではありません。

「自然にできるようになった」と大人が思っていることで、実は義務教育のトレーニングの結果できるようになった、ということは非常に多い。

明治初期の人々は、「行進する」(右足と左手、左足と右手を連動させて歩く)ができなかったくらいですから。


「TVで観た東大生の授業の受け方」
・教科書は配布時に読了→授業が復習になる
・授業中に、その範囲などの演習
・《大事そうな時》だけ聴く

確かに俺もそれやってたわ
中1 1学期中間 150位/250人
→中1 1学期期末 40位/250人(クラス11位
→中1 1学期実力 11位/250人(クラス1位
の時に。
当時の勉強は
・テスト前1週間だけ勉強
・満点取るために勉強
・各教科テスト時間程度のみ勉強
そのために
・テスト後には満点になるまで復習
・授業の間にわからない点はなくす

体感は《ほとんど勉強してる意識なかった》から楽だったな

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