【雑記】カンニングのコツ(仮題


この記事は覚え書きです。
後々、編集、削除などされる可能性があります。

+++きっかけ+++

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by 迫 佑樹@プログラミング講師
学校でやったら怒られるけど、起業するならむしろやらなきゃダメなこと

・外注→宿題を友達にお金渡してやらせたら怒られるけど、事業なら必須

・カンニング→学校では他人の回答をみたら怒られるけど、事業では先人の結果をみるべき

この辺のマインドチェンジ大事。

+++思い出したこと+++

「学校でのカンニングと外注」
・小テストでは普通にカンニングしてた←ダメ
・《賢い子の勉強のしかた》をカンニングした
・《賢いクラス》の授業をカンニングした

《賢い子の勉強のしかた》
・ノートの取り方
・授業中の振る舞い
・休み時間の振る舞い
・テスト直前の振る舞い
・テスト後の振る舞い
・テスト返却後の振る舞い
《賢いクラス》
・成績順のクラスだった
・最下位クラスは別校舎(背後)に最上位クラスがあった
・授業中に、そっちの授業盗み聞き

成績伸びて(得意教科出来て)から
・苦手教科は《外注》した
・得意教科は《外注》された

《外注》
・解き方を見せる、教える
・「教えてもらう時」
どんな早さなのかを体験できる
・「教える時」
整理して話すから自分の中の
理解の甘いところがわかる

根拠これかな
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by いちは🍀 @BookloverMD
あるコーチングの本によると、思考は話し言葉より40倍から80倍の速さで流れ、言語化しないと頭に残らないらしい。

診察室で「ゴチャゴチャ考えすぎる」と言う人は多いが、「ゴチャゴチャ」には具体性がない。

言語化していないので、悩みはただ流れ去り、「いっぱい悩んだ」という形跡だけが残る

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