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横顔 337 渋谷のんべい横丁の零のローストビーフの【1週間限定】安納芋のクリームソースのローストビーフとブロッコリーをchompyのらくとく便でデリバリーして食べてみた

今日のランチはローストビーフです。

動画を再生しながら本文をお読みください。

渋谷のんべい横丁の、零のローストビーフです。

零のローストビーフのウェブサイトはこちら。

零のローストビーフはグラスフェッドビーフを使用した低温調理によるローストビーフを提供するお店です。

昨日 1/26から、1週間限定で新しいメニュー、安納芋のクリームソースが追加されたので、これは食べなければならないと思いました。

安納芋(あんのういも)とは種子島で生産されているさつまいもの種類で、糖度が高く、ねっとりとした食感があることで知られています。

というわけで、今回はデリバリーアプリの chompy(チョンピー)らくとく便で、【1週間限定】安納芋のクリームソースのローストビーフとブロッコリー(サーロインMサイズ) 1580円(税込み)を頼みました。

らくとく便は10:59までにランチを注文すると送料無料で12:00-12:30の間に届けてもらえるサービスです。

12:15ごろ届きました。

茶色の紙袋に入れられて届きました。配達スタッフの方がていねいに手渡ししてくれました。

では、さっそくいただきましょう。

コンパクトなデリバリーボックスを開けると、白いクリームソースがかけられているローストビーフとブロッコリーがあらわれます。

ローストビーフを一切れ箸でつまんで、口に運びます。

クリームソースがめっちゃスイート!!

ローストビーフにかけられた安納芋のクリームソースがなめらかで、芋の甘さが口に広がります。全体に軽く塩が振られているので塩とまじりあい、あまじょっぱさがありますが、クリームソースのみになると甘みがかなり強くなります。

グラスフェッドビーフのローストビーフはやわらかく、口の中で噛むごとに溶けていくようで、安納芋のクリームソースと混じり合い牛肉の旨味とさつまいもの甘みが化学反応を起こし、最高の美味さです。

ブロッコリーも歯ごたえがあり、ちょうどよい柔らかさに茹でられています。

たいへんウマいローストビーフを、スイートな安納芋のクリームソースで食べるという最高の体験となりました。あっという間に完食しました。

低糖質高タンパクのローストビーフと安納芋の甘さがマッチしたうまさを堪能したランチタイムでした。ごちそうさまでした。



デリバリーアプリ【chompy】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ F9AYBA



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