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noteを始めて100日が経った

昨日の投稿でめでたく100日連続投稿を達成したようで。いやはや、飽き性の自分が3ヶ月以上も毎日文章を書いて投稿できるとは。我ながらよくやっていると今日ばかりは自分を褒めておきましょう。

100記事投稿を達成した時もですが、今回も特に意識せず、気づいたら100日経っていましたくらいの感覚。1日1記事と思って自分と対話していたら、いつの間にか相応の時間が経っていたようで。相撲のインタビューでよく耳にする「1日1番」という言葉の意味が少し理解できたような気がします。その日を書くことに集中するのって、1日1回の取組に全身全霊を注ぐ相撲と似ているような似ていないような。余談ですが、3月場所が始まりましたね。個人的に推している宇良、大の里、伯桜鵬の活躍に期待が高まります。

話を戻しまして、100日連続投稿したからといって人生がひっくり返る逆転ホームランな出来事が起きるわけでもありません。まあ好き勝手書いてるし、そんなことにはこれっぽちも期待してないのでいいのですが。

さすがに自分の思考をオープンにすることに耐性はついたような気がします。いいことも悪いことも100日間オープンにしてたら慣れるもんですよ。人間は慣れる生き物ですから。

どんなこともネタにできるなというマインドが手に入ったのも書き続けた恩恵でしょう。マイナスな出来事があってもとりあえずネタとして脳の引き出しにしまうことを意識するとあら不思議、しんどさが軽減されます。何に喜び、何にイラ立ち、何にストレスを感じるのか、自己理解ができるようになってきたと信じたい。

文体とか文法とか、そういう文章の書き方的なものはいまだに模索中です。今日のnoteも何書いてんだかわかんなくなってきたし。まあ100日で正解が見つかったら誰もが文筆家になれるわけで。今後も書きながら正解を探していくしかありませんね。

以上、100日連続投稿を達成した所感でした!今後ともどうぞお手柔らかに。



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