三田 剛広|アクティ場

「遊び」と「学び」の次世代チームビルディング「アクティ場 for Team(https…

三田 剛広|アクティ場

「遊び」と「学び」の次世代チームビルディング「アクティ場 for Team(https://team.actiba.net/)」提供|新しい見方に触れ、新しい楽しみに出会う場カルチャー・エンターテイメント「アクティ場(http://actiba.net)」主催者

マガジン

  • S3!(シャッタースリー)

    旅の写真を3つの「理由」を添えて紹介しています。 簡単に写真が撮れる今だからこそ、写真を撮る際の「理由」が写真を面白く、魅力的なものにするのではないでしょうか。 新宿を中心に日本中で、理由を語りたくなる撮影会「撮ルンです」を開催しています。よろしければ覗いてください。 ※秋から再開予定 https://actiba.net/torundesu/

  • 観察note

    世界をぷらぷらしながら日常のちょっとした「違和感」を観察noteとしてまとめています。

最近の記事

先入観を捨てさせてくれる桜前線ドローン撮影プロジェクト

ドローンを使った映像と聞いたら、どのようなものを思い浮かべますか? 上空から大自然や大都市を映したものや、人によっては花火の中に入っていく映像を思い浮かべるのではないだろうか。 どんなものであれはじめて見たときには驚いた人もいると思う。実際にドローンの映像や写真がで始めた頃は、インスタグラムなどのSNSでアップすれば数多くの「いいね!」がついていたものである。 ただし、今ではそうした絵に見慣れてしまった人が多いように思われる。 特に空から撮影した大自然映像は、ゆっくり画面

    • 脱・短くて、わかりやすい主義

      アクティ場という主催しているイベントを終えた後に感想を頂くのだが、時々びっくりするくらい長文で頂くことがある。 そのままnoteにアップしたら?と思うほどで、もはや感想作品のようにありがたく頂戴するわけだけど、本人からは「つい長く書いてしまう癖が、、、」と添えられており、もっと簡潔に送りたいのですが・・・ということまで書かれていたり。 実にところ、長文を書ける人をリスペクトしていることもあり、こうして文章が長いことに対して、ネガティブなコメントが添えられていることに驚いた

      • 「役に立つ」かどうか?を忘れることに「意味がある」

        「読書しない読書会」という企画を主催している中で、たまに思いもよらない感謝をされることがある。 その中で今でも記憶に残っているのが、「紙の本の未来が見えました。参加してよかったです。」と言われたことだ。 「読書会」とタイトルつけているので、基本的には本に何かしらの興味がある人、またはこうした文化的な活動に興味がある人が参加してくれるているはず。 では、どうしてそのような時間がビジネスアイデアへと発展していったのか? そのポイントは、ビジネスに役に立つとは思わずに参加し

        • 新しいアイデアのためにプロットが集まる環境を整える

          先日、短編ミステリーを読んでいると、次のようなあとがきが書いてあった。 好きな本を1つ選び、プロットをパラグラフ1つにまとめる。核心だけを捉えるように。次に全くちがう本で同じことをする。それから二つを結びつけて新しい物語をるくるのだ。 出典:休日はコーヒーショップで謎解きを 著者:ロバート・ロプレスティ これを読んで、新しいアイデア・企画(アウトプット)のためには、実はこうしたインプットの仕方が大事なんだなと思った。一方で、作品の核心をプロットすることを試してみたが、これ

        先入観を捨てさせてくれる桜前線ドローン撮影プロジェクト

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