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題... 世の中を導いているのは忍者かも

◆ 何となく、うれしくなります。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 「忍者になりたい」外国人=応募者の7割も、狭き門-愛知の観光PR隊 ⇒ http://bit.ly/2FdJEPX     忍者に扮して愛知県の観光PRに取り組むグループのメンバーに、海外からの応募が相次いでいる。今年は新メンバー1人を募集したところ20人の応募があり、うち15人が外国人だった。訪日客が増える中、忍者の根強い人気を示している。


◆ 私も子どもの頃、忍者にあこがれました。

 とにかく、カッコいいのです。
 子どもの頃、“隠密剣士”というテレビの番組がありました。私は、あのドラマに出てくる“霧の遁兵衛(牧冬吉さんが演じていました)”の伊賀忍者が大好きでした。[ #忍者 ]
 霧の遁兵衛は走る時は横に走り、手裏剣なども多用し、普通ではない。彼らは裏方的な脇役ですが、不思議な魅力でした。実は、彼らが世の中を導いていると感じたもの
 なので私は、子どもの頃はうちの庭でみんなと忍者ごっこをしていました。十字手裏剣をブリキで作ったり、横走り(欽ちゃん走りと少し似ています)して遊んでいました。


◆ 忍者は、今風に言えば“スパイ”や“コンサルタント”のようなものでしょう。

 忍者のような人には、みんなあこがれるのです。そんな感覚は、世界共通のようです。
 私がコンサルタントになったのも、もしかしたら、忍者にあこがれていたからかもと思います。忍者とコンサルタントは似たところがあります。[ #コンサルタント ]
 忍者は“忍びの者”とも言われます。彼らの基本的な役割は、相手方に紛れ込み、表面に表れないレベルの情報を収集することだったのだと思います。[ #情報収集 ]


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