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ケアとまちづくり、ときどきアート。

なぜケアとまちづくりが必要なのだろう?病院を地域に開いた方がいいのはなぜ?アートを介護に持ち込むと良さそうなのはなぜ?地域包括ケアシステムの中で一大ブームになっている「ケアとまち… もっと読む
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#マガジンライヴ

マガジンライヴ またまた開催決定。7/24 (Wed)21:00-22:00。兵庫・豊岡と、アメリカ・ポートランドからお送りします。

4月に開催した、月額マガジン「ケアとまちづくり、ときどきアート」、マガジンライヴ。 前回のマガジンライヴでは、書き手の私たち、読み手の方から、お気に入りの記事を発表したし、読み手の方からの質問に答えたり(逆に質問したり?)。そこで生まれた話から、マガジンの記事になったりしました。 もしバナ:「もし職場の施設のロビーを地域に解放しよう!って話が出たら、何をどうする? 2回目も記事の深掘りをしつつ、もりもんの企画する「ケアとまちづくり未来会議」、そしてこのマガジンのクロージング

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初のマガジンライヴ、開催しましたよ!(4/24(Wed)20:00-21:30@zoom)

「もりもん」と「さとこ」がお送りしている月額制のマガジン「ケアとまちづくり、ときどきアート」。 なぜケアとまちづくりが必要なのだろう?病院を地域に開いた方がいいのはなぜ?アートを介護に持ち込むと良さそうなのはなぜ?地域包括ケアシステムの中で一大ブームになっている「ケアとまちづくり」「ケアとアート」。多くの実践例に足を運び、自身も「モバイル屋台de健康カフェin豊岡」で実践する医師の守本陽一(もりもん)と、「長崎二丁目家庭科室」を運営した福祉環境設計士の藤岡聡子(さとこ)が、

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300