描き続けることが仕事であり、かつ夢のつづき「モノクロームの薫り」:my illustration
描き続けることが仕事であり、かつ夢のつづき
一切の偶然を味方につけるのがオレの技法
夢中で必死で描き続けること
なぜ必死なのか、自分でもわからない
ただ、飽くなき美を追求し続けることを、ほかの誰よりも好む
ただのブランドでもなければ、
すたれてしまっただけの優しさでもない
その中に、儚くても美しものが息づいているなら、僕はそれを捉えて形・美術にしよう
そう、泥の中に輝く砂金のように美しい何かといえば、
あなたも想像するに難くはないはず
ふとした麗人の、吐息がほころぶ・・・
その砂金は涙のように
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。