一枚の写真用紙に作品を落としてみる。
僕は所謂一介の画家だが、そういった手触りある作業を幾千行っていくことによって、アーティストとして磨かれていくのだと想う。
最初から完璧なアーティストなどいない。
僕が信じるアーティストは、仲間を見捨てない、無名でも驕らない、そんな存在なのだ。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。