chii(わたし在りゆる)
あなたへ、わたしへ手紙を書いて届けています
日々の気付きを私的な論に言葉に変えて
わたしがどんどんなくなって わたしはだんだんかるくなる 囚われている 縛られている その思い 溶かして出して…
物怖じするなら一歩踏み出す。 そうしたら 向こう側に渡っていける 渡るしかなくなる。
色たちよ 私の悔しさ吸い取って。
考えすぎて動けない… 誰にでも こんな日があっていい
いいわけは よくも わるくも なんでもなくて あるのは自分の姿だけ やっぱり ダメな自分 できない自分を 認めていない自分がいる 私自身へ… そろそろその自分 認めてみませんか? そうしたらきっと 望む場所へとびだせますよ。
燃やしたい思いがある 燃え尽きたい自分がいる その奥に……
わかっている 知っている 経験している のに… 忘れてしまう 自分がいる 「大切な思い」 そうやって生きるのが 面倒だから… 結局わたしは自分に嘘つき
あばれる正義 いままでの常識に沿おうとする自分 そこからはなれるように促す自分 そこにある 今、目の前にある 正義って何?
圧迫と圧縮された自分を感じる 危機は最善を学ぶきっかけだ ピンチはチャンス 私はチャンスをつかむだろう 自分を発揮していこう
みてないだけ 知ってないだけ いつも自分はそこにいるよ 思いを詰め込む前に 出して 並べて 眺めてみよう
今日も嘘ついたの? ずっと待ってるよ 奥の方で。
とりとめのない思いを とりとめのないままに書いてみる とりとめがないからと切れない とりとめのない思いって よくみると以外に大切
まだかな まだかな 茹であがるカニを待ちきれない みたいに…… 思い通りにならない自分に焦る自分 大丈夫。 焦らなくても 茹で上がる それまでを楽しもう
言葉をなくした鉛筆は 芯をなくした理由を知った やっと鉛筆に戻っていける 私は何色? 鉛筆に戻っていくのが楽しみだ。
今はまだわからなくても すべては必ず未来につながっている。 「未来のクロス」逞しくあれ!
調和のクロス 世界が平和になりますように