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chii的 私的論

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日々の気付きを私的な論に言葉に変えて
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束ねられた隙間から「恐怖とは何か」

束ねられた隙間から「恐怖とは何か」

わたしの日記
「恐怖を知った日の話」

一年考え続けて
欲しいと思っていた
パーカーを買った

ネットショッピングで
カード決済で
海外の商品を購入する
わたしにとっては
チャレンジだった

ワクワクしたのは
決済ボタンを押した時だけ

無事に海外から届かなくても
チャレンジは成功した
だから思い残すことは何もない
「あぁ、あとはどうにでもなれ!」
そう思った

翌日
昼間TVを見ていると
インタ

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ピンク色のその下に、自己肯定とは…私的論

ピンク色のその下に、自己肯定とは…私的論

イライラする自分を
どうにかしないといけない
抑えないといけない
そう思っているとき

わたしには感情がある
わたしの感情をまず認めよう
わたしは生きているんだから
人間なんだから

そう思った

わたしはわたしを
肯定し続ける
それしかない

自分を認めた

そんな自分を
受け入れて

それを知った




後日
TVをただ眺めていたら

突然の号泣

その時わたしは
わたしの根底根源ともあ

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豊かな心とは何か、私的論

豊かな心とは何か、私的論

内面的な幸せをどうやって得ていくか
受けたことをどうやって与えていくか

すべてに感謝をする
奢り高ぶりのない心
何事も楽しむ工夫をする

自分を認める 受け入れる

自分のやりたいことをする
夢を叶える
叶えたい思いのために行動する

意思を持ち
意見を発していく

人生の流れではなくて運気はどうかとか
今年は悪い年だから「〜はしない」とか
それに左右されるのではなくて

自分の思いを流れていく

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必要な、わたし時間の過ごし方「相対性理論とは」私的論

必要な、わたし時間の過ごし方「相対性理論とは」私的論


「必要な、わたし時間の過ごし方」

何もない
何にもしない

わたし在りゆる

あなたは


この時を

何を思い
どんな過ごし方をしているの…



身体の疲れを聞き取って
自分の話を良く聞いて

心に
何にも

入れないで

目を閉じて

何にもしない
なにも無い

わたしの在処を感じ取る
何も無い時空間

休ませて

あなたを
わたし自身を

休ませて

なにも無い
なにも入れない

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あなたに向かってひとりごと「自分を超えるということは」私的論。

あなたに向かってひとりごと「自分を超えるということは」私的論。

「自分を超えるということは」

自分を肯定し続ける
自分になって

自己認証
自己承認
存在証明

すべてを赦した
自分自身になったということ

思考
感情に
囚われず

思い
行動が
止められない

自分という
誰かのために
すべてを
尽くし
実践する

ありがとうの
平和に向かって
進んでいく
それしかない
自分自身になった
ということ

恐怖の無い
挑戦が湧いてくる
美しい世界


なんだ

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「自分と向き合うということは」私的論

「自分と向き合うということは」私的論

自分と向き合うということは

自分を開いて見るということ

そこに

勇気が必要なんだと
勇気はあるんだと

知っていくこと

どうして閉じてしまったのか

自分自身を悩むより

開いて見たら
どうなるか

どんな自分になっていくのか

信じていく
ということ

それがあるから
受け止められる

素敵な
自分になっていく

自分を見て
赦していこう

あなたという
わたし自身の

「価値は変わらな

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「つらさからの自立とは」私的論

「つらさからの自立とは」私的論

つらさとは
自立できない自分のことだ

纏わりつく
それのせいにして

いつまでも
立ったまま



わたしは
立って歩きたい

歩くと決めた
人生を



息ができないのは

厳然たるその道を

恐れが先立ち
塞いでいるだけ

歩く勇気は持っている

平和という光に向かって歩いていこう

豊かさに続く
その道を

持っている勇気を
放って行こう

息は切れ
息を吸う

つらい
つらい
逃げ

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私的論「ソウルメイト」とは何か。

私的論「ソウルメイト」とは何か。

ソウルメイトとは

そのままのわたし…


のことなのかもしれない

そう思った



わたしがわたしに会うために
過去から今を生きてきたとするならば

わたしはわたしに出会えた今を

今からは一人
ではなく
二人で生きていく



孤独が
孤独じゃなくなるね



孤独という
空間をこえて

二人という

豊かさと
平和が広がる空間になる

信じること
信頼すること
備えていくこと

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