年明けの予定が発表された。嬉死

オキニというもの

オキニ=お気に入り というのは接触有りのアイドルオタクなら全員知っていることだと思う。 私は今まではそんなの気にしたことなかった。そもそもオタク友達いないし周りのオタクなんて見てないし。 気にしてなかったはずなのに。 コロナ禍になってオンラインイベントが増えて、暇だとオンライン特典会を全編眺めるようになり、そこで初めて他のオタクに対する推しメンの対応を目の当たりにする。 これが結構わかりやすくてしんどい。 名前呼ぶ時の声のトーンがいっつも高くて顔もニコニコで対応する時

会いに行くことが義務化？

大学生になって、時間とお金にも余裕ができた。それに伴って推しにかけれる時間とお金も増えてきた。 最初はゆるゆるだった推し事も、今ではステージに立つ推しメンを1秒たりとも見逃したくないと思うようになってきた。実際、今年に入ってから歌ってる推しメンを見逃したことはない。(推しメンと私があんま知らない人とのトークイベントは欠席したけど…)推しメンに会える回数が増えて、お話しできる回数も増えて、、。楽しい。楽しいはずなんだけど、昔のあまり会えなかった時の方がもっと楽しめてた気がする。

インストアイベントは何人呼べればいい？

メジャーじゃないアーティストさんはあるあるかもしれないですけど、CDをリリースする際インストアイベントってありますよね。それってどのぐらい集客があればいいんだろう？？ 私の推しメンは、固定で現場に来てくれるファンの方が多いわけではないので、毎回毎回今日は人いるかな、、と心配になってしまいます。去年、新曲初披露します！って言ってた日に20人ぐらいしか集まらなくて、椅子席だったんだけど後ろの方の有り余った席をスタッフさんが回収していた光景がトラウマです💧もうあそこではイベントで

いつになったら声出しOK？飛沫防止シートなくなる？

題名の通り。 いつになったら、何がどうなったらライブ中、イベント中に声出しができるようになって、特典会の時に飛沫防止シートがなくなるんだろう。 特に、飛沫防止シート。まじで嫌い、これ。 こっちはマスクしてるし向こうはマウスシールドしてるし、スタッフさんとはチェキ券手渡ししたり何枚ソロでとか会話もしたりしてるのに、なんで推しメンとは飛沫防止シート越しにしかお話できないんだろう、チェキ撮れないんだろう。ただ置いているだけにしか見えない。会場の都合があるのかもしれないけどね…。

ふざけると盛り上げるって違うよね？

最近不満多くない⁇ よくないオタクの例じゃん。 でも、、、、仕方ないじゃーーーん😭😭😭 今日の不満はー、、、、 ふざけて歌わないで欲しいです。 踊るも入るかな。 先日ライブがありまして、、、ミニライブ。対バン？の その中の一曲で、(無理して？笑)ほかの出演者さんも呼んで、、もうステージがごちゃごちゃ。若い経験の少ない女の子もいたのに。顔めっちゃ困ってたよ🥺 グループに所属してた時から私はそう言う考えで、曲中に喋って笑い声がマイクに乗った時とか、自分のパートじゃない後ろ

推しに求めすぎてしまう

今回も推しに対しての悩み。 それは、、、 私に対しての表情、言葉、諸々を求めてしまうことだ。 好きになった当初は隣に行くのもドキドキして、名前を呼ばれなくてもかけてくれる言葉全部が嬉しかったはずなのに。 沢山会いに行くようになって、欲しくて欲しくてたまらなかった認知も貰えて、次に何を求めるか。私の理想の表情だったり言葉だった。 コロナ禍になってから、オンラインイベントが増えた。 特にオンライン撮影会、サイン会は他の人宛のも見ることができる。さらに画録もできるので過去のも

私が熱心すぎるのか⁇

推しメンに対してのはなし。 タイトル悩みました。（笑） 推しメンに対しての悩みが最近尽きません。 今回は、、、 推しメンにコメント残す人が少なすぎる 推しメンはSNSをよく更新してくれる人です。 Twitter、Instagram、blog…。 特に前者２つは1日1回は絶対に動きます。 更新多いからこそなのかな⁇ リプ、コメントの数が少ない、、（泣） 私も全部のツイートにリプを送ってるわけじゃないんだけど、割りかし送っている方です。 blogのコメントは毎回残しています

推しメンの匂わせが半端ない

どうしよう。 真剣に悩んでます。 何故かと言ったら、推しメンの匂わせが半端ないからです。 男⁇ じゃなくて。。。 推しメンが引退しちゃうかもしれない🥺 私が勝手に汲み取ってるだけなのかもしれないけど 推しメンの文章を抜粋します 「次があるかわからないからこそ」 「続けたいけど、続けられないことが起きるのも人生である。。。」 「今回は勝負の1枚」(来月新しいCD出るので) 「続けることってすごく難しくて」 「今回の1枚は自分ができること全てをかけたい」 「続けら