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20180417_花粉症_ヨガトーク

ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube

【今回のトーク内容】

2人のプロフィール

【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。

【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。


2人:こんにちは。

ごま:ヨガ講師二人の気ままなトークをしていくヨガトーク。私ごまと。

きなこ:きなこで。

ごま:お送りしていきます。この番組はヨガインストラクターをしている、私たちがヨガに関するあれこれを私たちの目線でお話ししていきます。リアルな気持ちを大切に打ち合わせなしのぶっつけ本番トークになります。では早速今回のトークテーマは「花粉症」です。

きなこ:はい。

ごま:花粉症ですね。

きなこ:花粉症。


花粉症ですか?

ごま:きなこさん花粉症ですか?

きなこ:私花粉症じゃないですね。

ごま:じゃないんですね。花粉症ですか?ごまさんは?

ごま:はい。今の日本人の25%。つまり4人に一人花粉症だって言われてるらしいですけど、なんかもっといそうな気がしません?

きなこ:そうですね。

ごま:なんかみんなグズグズと言ってる感じがします。

きなこ:ただそれを自己申告するかどうか。ちょっと人それぞれだと思います。例えば私は、ちょっと反応してるなって思う時もあります。花粉に。それちょっと、くしゃみがこの季節ちょっと出たりとか、少し頭がぼーっとすることが晴れた日にあったりとか反応してるなーって思うんですけれども、花粉症ではないです。

ごま:なるほど。(笑)

きなこ:でもこれをこの前、花粉症の人に言ったら、「え、花粉症じゃん」て言われたんですけれども。「ごまかさないで」って言われましたけれども。

ごま:ま、白か黒かつける必要ないですからね。でも、きっとその反応具合が違うっていうのは、きなこさんの体が疲れてるとか、その免疫力が下がってる時とかってことなんですかね。

きなこ:そうかもしれませんね。

ごま:なんかそういう感じな気がしそうですね、そうかもしれないです。

きなこ:なるほど。


花粉症にホットヨガが効く?

ごま:私はホットヨガのレッスンをたくさん持ってた時期は治ったと言うか、全く症状が一年二年くらいでなくてて。ホットヨガのレッスンを持たなくなってからは、症状がまた復活し始めて。鼻水くしゃみ。この時期はとっても辛いっていう感じですね。

きなこ:へー!私、前すごく花粉症あったんですけど、3月になると結構その花粉症の症状が出てきて「私は花粉症だ」という風に思ってたんですけど、やっぱりホットヨガのレッスンを持ち始めてから、ケロッと治ったんですよね。

ごま:うん、やっぱりそうですよね。

きなこ:はい。

ごま:あの当時とかは、絶対週10本とか。

きなこ:ホットヨガを。

ごま:ホットヨガとかやってた過去があると思うので、全く出なかった。

きなこ:はい。出てませんでしたよね。まったく。

ごま:まったく。

きなこ:それってすごいですね、ホットヨガの。

ごま:すごいです。昨日、花粉症の話しようかなと思ってたから、なんとなく気になって調べたんですよ。「ホットヨガ 花粉症」って。そしたら、やっぱ効果があるって書いてあるサイトはやっぱりあって。で、その理由としては、あのまずは、ホットヨガで温度が上がってるので体温も同時に上がるからその免疫力がアップする。っていうのと、その中でヨガ腹式呼吸をメインにやるから鼻呼吸で空気が綺麗な状態で入ってくるっていうのが大きな影響としてあるんじゃないか、ということ言ってましたね。

きなこ:ふぅーん。

ごま:あったかかったのかな、体が。

きなこ:身体があったまって免疫力が高くなっていた。そうですね。

ごま:でも寒さ知らずだったかもしれない。

きなこ:確かに。冬でも体ポカポカしてましたね。でも、汗をかいてデトックスをしてたのかなっていう風に、ちょっと。

ごま:あー、あるかもしれないですよね。それもあるかも。

きなこ:もう一つのその鼻呼吸っていうのはなんですか?鼻呼吸をしてるから、ホットヨガの最中に?

ごま:ホットヨガに限らずに、ヨガの呼吸法があの鼻呼吸だから、っていうことが書かれてたんですよね。

きなこ:でもそれ言ったら今、ごまさんが鼻呼吸なんじゃないですか?

ごま:そうです。

きなこ:でしょ?

ごま:そうですね。両方兼ね合わせてなのか、分からないですけど、サイトにはそう書いてあって。

きなこ:じゃあ、ごまさんが今また花粉症が出てきたのは、温度が足りないということですか?

ごま:っていう事だと思いますね。

きなこ:なるほどー。

ごま:ま、その原理に基づけば(笑)でも、一般的な人。そのヨガをしている・していないに関わらず、口呼吸の人増えてるじゃないですか。

きなこ:そうですね。

ごま:だから、それでその人が鼻呼吸に変わるだけで、何かしらの影響が現れるというのは分かる気がするんですよね。

きなこ:確かにそれはありますね。あの寝てる間に口にテープを貼るのありますよね。まっすぐ縦に貼るやつ。ああいうのとか、やってみてもいいかもしれないですよね。

ごま:使ってる人見たことないですけど。

きなこ:あ、そうですか?

ごま:いました?

きなこ:ましたね。それが私の周りで流行ったことがありまして、やっぱりそれやって、アレルギーが改善されたとか。そういう話はよく聞きました。

ごま:寝てる時は、意識しても難しいですもんね。

きなこ:そうですね。一番寝ている時が、口がパカッと開けやすいのではないでしょうか。

ごま:そっか。無意識だから。

きなこ:あと、よく喋る人も、結構口呼吸の人多いですよね。しゃべる仕事の人。

ごま:そうですね。確かに。若い世代の人も、結構口呼吸が多い気がする。電車の中とか「はぁ、はぁ。はぁ」って。してるなって(笑)

きなこ:え、この時期?

ごま:この時期に限らず。はぁはぁしてる人がいる。みたいな、気が付くというか。

きなこ:へぇー。ちょっとそういう視点で観察してみると、面白いかもしれないですね。

ごま:うん。でもだいたいですけど、偏見ですけど、そういう人って、ちょっと不健康そう。

きなこ:なるほど。

ごま:体型的に肥満気味だったりとか、あと顔色が良くないとか。あと、ちゃんと食べてるかなって心配になっちゃう。

きなこ:ふーん。

ごま:人とかいますね。あと、花粉症でよくチラシとかがポストに入ってて、気になる記事があって。「どうにかしたい花粉症には、これを食べて改善」という記事が書いてあって。新聞紙の切り抜きみたいに、私とっておいたんですけど、そう。食べ物やっぱり大事なのかなって思います。


食べ物で花粉症を改善したい!

きなこ:はい。

ごま:アーユルヴェーダやってる子で、その実践してて自分を持ってるからっていうのを、心がけてやっていたら、「今年は花粉症の症状があんまり出てない」と上げててあげててやっぱりそうなのかなと思って。

きなこ:何か試しました?

ごま:これつい一昨日見つけたので、効果は現れてないんですけど。それに書いてあるのは「ニラ・ネギ・生姜・ヨーグルト・はちみつ・玉ねぎ・ニンニク」です。

きなこ:なるほど。結構、強烈なものも入ってますね。

ごま:そうですね。なんか免疫力を上げる食材。

きなこ:なるほど。私昔ちょっと花粉症ぽい症状が、一週間わって出た時期があって。その時にヨーグルトがいいって聞いたので。ちっちゃいヨーグルトを毎日3本飲んで。

ごま:ドリンクタイプ?

きなこ:ドリンクタイプの小っちゃいやつを飲んだら、凄いなんですよ。だからその時にヨーグルトって効くんだって。自分の経験から思ってそれ以来ヨーグルト勧めてるんですけど。皆さんに効くかどうかわからないですけどね。そういうのってね。

ごま:きなこさんの体に合ってた。

きなこ:ヨーグルトは効きましたね、私は。

ごま:自分の合うものを見つけたりとかすると、いいと思いますよね。

きなこ:ニラ・ネギ・生姜・玉ねぎ・ニンニクは「体を温める系」ですね。

ごま:そうですね。何か気になりました?

きなこ:あー。「水毒を解消し、アレルギー症状緩和するには、ニラ・ニンニク・ネギ・玉ねぎなどのアリウム属野菜がいい」と書いてありますね。水毒とは、体が冷えてる状態なので。あ、じゃあやっぱり「体が冷えてる状態」が良くなくて、ということですね。これ。

ごま:で、日本人はその性質の人が多いっても言われるので、花粉症が多いっていうのは頷ける話だって言う事でしたね。

きなこ:あ、なるほどね。

ごま:みたいです。少し前までは、スギ。今ヒノキ。っていう風に入ってますけど、でも年中花粉が飛んでるから、ずっとマスクが欠かせないっていう人もいますけど。

きなこ:いますよね。

ごま:それとちょっとかわいそうになっちゃうけれど、、、あと何か、、、私、花粉症だなと思って、その症状が出てた時に、ちゃんと鼻うがいをしてたんですよね。ネティポットで。

きなこ:はい。

ごま:だけれど、そのやった直後はすごくいいんですよ。ちゃんと通った時はですよ。それがあまり効果がないと言うか、リセットはされるけれど、持続性がない感じが私はあって。だから、そのなんだろう。今はやめてます。朝一は、全然鼻詰まってて、全然通んないし。そうなんですよね、だからなんか、そういう良い方法があればな、とか思ったりとかするんですけどね。目の玉とかすごい洗いたいし。

きなこ:そうなんですね。それは辛いですね。

ごま:なんか今年の花粉すごい目にチカチカくる。なんかチクチクするような痛みの人が多いっても聞きます。


花粉症に効くヨガのポーズとは

きなこ:よくあの花粉症に効く、ヨガのポーズ紹介されてたりするじゃないですか。雑誌で見て生徒さんにもこの時期に「花粉症に良いヨガのポーズってなんですか」って聞かれて。一般的にわりと、胸を開く免疫力アップ系のポーズは紹介されやすいと思うんですよ。あとは、水分を外に排出する、ねじり。それぐらいですかね。そのヨガのポーズっていう風に言われると、何を紹介してますか。

ごま:だいたい似ていますけれど、こないだ受けたレッスンの時は、上背部を広げるために肩周りですよね。肩まわりをほぐして上背部を結果的に広げることをして、呼吸の通りを良くするということもやってましたね。だからそうすごい首回りとか肩周りを動かして。

きなこ:なるほど。

ごま:っていうのも、やってましたね。

きなこ:呼吸の通り道を作る。

ごま:ですね。でもヨガのポーズを何かしらやってたら、結構巡りが良くなって、鼻の通りは結果良くなる。私は。私はですよ。

きなこ:確かに。

ごま:なんか、やってるうちになんか鼻水が出切った時とか、あと自然にも流れてきちゃってんのか、わかんないすけど、急に鼻の通りが良くなって。あー気持ちいい!って思います。

きなこ:それは別に、肩首だけをほぐすわけじゃなくても、例えば立位をやっていてもってことですよね。

ごま:そうそうそう!

きなこ:それはありますね。そうなんです。だからその、花粉症にいいポーズって聞かれても、、、

ごま:全部効くよって。(笑)

きなこ:そう言いたくなっちゃいますよね。

ごま:なっちゃうます。まぁ、呼吸器系に特化したっていうことの位置付けで、いいんですかね?

きなこ:確かに。なんですかね?

ごま:今そんな気がします。あとは、本当に体の中に熱。さっきの食べ物の話でも「冷え」がありましたけど、熱が作られるだけで、なんかあったまるから、それもすごい有効だなと思います。

きなこ:確かにそうですね。だから太陽礼拝とかを、体を温めるためにしっかりやるっていうのも、この時期いいかもしれないですね。

ごま:そうですね。動く感じにすると。

きなこ:うん。やっぱり日本は、すごいこの時期寒いので急に動かなくなって、汗もあまりかかないじゃないですか。そういうのもおそらく影響しますね。

ごま:その冬の体質が、ちょっとやっぱ春先はズルズル引きずって重だるい感じとかね。引きずる時期だから、ちょっとやっぱ熱を作ると活発的にするようなことは、必要じゃないかな。私は「動かなきゃ!」と思って動いています。

きなこ:いいですね。来年、花粉症で苦しまないために、日々やっておこうみたいな。ヨガを。免疫力の底上げをしておこうとはちょっと思ったりしますね。

ごま:そうですね。さっき、そこまで症状が出るって訳じゃないけど、ちょっと鼻にくるなとかって言う、きなこさんは症状があるって言ってましたけど。そういう時って何かしら対処したら、良いと思うんですよね。食べ物とかヨガとか。

きなこ:そうですね。

ごま:いいなと思います。私は鼻とかすごいズルズルするときとか、、、いや、起きた瞬間からズルズルするんですよね。

きなこ:そうなんですね。

ごま:そう。前とかは、寝てる間に鼻水が出てきて起きちゃって。なんでかなと思ったら、お布団干したんですよ、日中に。それで多分花粉がついちゃってっていう可能性が大きくて。もう、止まんない。みたいな。

きなこ:でも、それは辛いですね。やっぱりヨガの教室にいらしても、今生徒さんでよくいらっしゃいのが、鼻がずっと苦しそうな生徒さんとかいらして。で、ごまさんは、さっき動いたら、血流が良くなって鼻が通るとしちゃったんですけど、たぶんもっと症状が重い人で。やっぱりずっと最後のシャバーサナまで鼻が苦しそう。

ごま:ずっずっって?

きなこ:そうそうそうそうそうです。

ごま:そういう方は大変だなって思います。私、気合を入れれば、止められたりするですよ。症状。レッスンの時とか全然出ない。

きなこ:それ、精神論なんですか?(笑)

ごま:だから、症状は軽い方なんですよ。まだ(体に)ゆうことを聞かせられるというか。その方とかは、すごい重たい症状だから。なんだろう、そのレッスンの内容自体は、ゆったりめなんですか?しっかりめなんですか?

きなこ:しっかりめで、すごく後屈がテーマで。やったんだけど、最終的にまだ。だめだったんですよね。

ごま:そっかー。

きなこ:もうちょっとですね。私の腕が。まだまだ。

ごま:いやいやいや。なんか、そういう方って、食生活とか生活習慣ってどうなのかなって、心配になっちゃいます。

きなこ:やっぱり、ここ(記事)にも書いてあるけれども、身体を温める食べ物を摂るという事と、ヨーグルトは腸の善玉菌が、腸内環境とかもやっぱりよくしておかないと、免疫力で下がりますよね。

ごま:うんうんうん。下がります。むしろ食べ過ぎて、消化能力に専念するから、免疫力とかの方に体のエネルギーが回らないとか。

きなこ:ありますねー。

ごま:なんか、ヨガをレッスンでやってて、ある程度温まったりする方は、たぶん、まぁまぁストレスはあるだろうけど、そこまでの過多なストレスじゃないとか、あと食事もとれてるとかって言う方だと思うんですよね。そうじゃない方は心配。

きなこ:そうですね。確かに。

ごま:それほどまでに、何か日常生活に大変な事が起こってるのかもしれないって思っちゃう。

きなこ:そうですね。心配してるんですね、いつも(笑)

ごま:余計な心配をしちゃいます(笑)


ツールの一つとしてホットヨガを

きなこ:ありますよね。結構しっかり動いて身体温まっているのに、ある生徒さんの手だけ、さわると、この人冷たい手が!

ごま:あります。こんだけ動いたのに

きなこ:そう。

ごま:そういう方は、あのもしも選べるなら、ホットヨガとか選んだ方がいいのかなと思うんですよね。

きなこ:そうですかー。

ごま:なんか冷たいまんまだったら、外の力も借りていいんじゃないかなと思います。

きなこ:ま、たしかにね。

ごま:あのもう暖かくなってきた時期だから、とおもってたんですけど、シャバ—サナの時、絶対かけたい。ブランケットを絶対かけたいっていう人とかもいるし。もうちょっと、自分で熱を作り出す能力を高めてあげたいなと思います。

きなこ:そうですね。

ごま:私の場合はその生徒さんは固かったかな。身体固かったり股関節周りは、やっぱり動きにくそうな感じ?だからそういう反応が出てたのか。

きなこ:汗いっぱいかいて、体にこもった熱を外に出すという意味では、ホットヨガって大変ですけど、そういう効果はやっぱりありますね。

ごま:あると思います。過度じゃなければいいと思うんですよね。上手に付き合い方ですね。

きなこ:うまくツールの一つとして、日本の寒い時期に助けを借りるというのは、ひとつの選択肢かもしれませんね。

ごま:そうだと思います。あのー私前にホットヨガを絶対ホットヨガを受けたいっていう方がいらして。で、その方が時間を間違えちゃったんですよね。で常温の時間に来ちゃって、ホットヨガまで、もう一時間以上あるなという時だったので、もう「〇〇さんだったらもう常温受けちゃってもいいんじゃないんですか」って。ずっと通ってらっしゃる方だったから。なんとなく私の中でも、ステップの位置づけとしてあったんですよね。ホットヨガから始めた人は常温ヨガで、もうちょっと高いレベルのポーズも、挑戦したらいいんじゃないかなという風に思ってたんですけど。その方「じゃあ出ようかな」ってって出てくれたんですけど、その方が懸念してたのは、あのホットヨガは、攣らないのに常温だと足が攣るっていうことだったんですよ。で、案の定しっかり動いてたのに攣っちゃったんですよ。で、「あの先生心配しないでください。続けてください」って言ってその方は、ちょっと痛かっててっていう感じの時だったんですけど。だから、私はなんか無理して誘っちゃって悪かったなーって思ったんですよね。やっぱ、その人の体はその人のことで、その人しかわかんないからいいですって、「遠慮してたのに無理やり誘っちゃった」と思って反省したんですけど。世の中にはそういう方もいらっしゃるんだ!ということを学びました。

きなこ:たしかに。

ごま:男性の方だったんですけど、ほぐすっていう要素としてホットヨガを選択してたみたいなんですよね。少し反省してます。

きなこ:反省してるんですね。でも、そういう事ってありますよね。やっぱりある程度、自分の考えの指標があったりするじゃないですか。いいクラスを提供するために、「こういうことを大事にしていきたい」とか「これがいい」と思うからこそ伝えられるわけじゃないですか。でも、ずっとしているうちにヨガの先生とか、インストラクターも「こうこうでなければならない」ってちょっと思ってしまって、それを生徒さんにすり合わせた時に、そうやって学ぶっていうことありますよね。

ごま:あります。それがやっぱり人によっては、違うんだなとか。

きなこ:そうですよねー、分かりますー。

ごま:でも、やらなかったら、だぶんずっと知らないまんまなんですよね。

きなこ:そうですね。

ごま:だから、それを一個一個知って、経験値として持っておくしかないのかな。

きなこ:そうですよ。私もそう思います。なんか、間違ったとしても、やっぱり自分は「こう思ってるから」って言って、やってもらったわけじゃないですか。その生徒さんに。そうすることで、お互いに何か気づきがあったと思うので、それは必然的にそういう風になってるんですよね、きっと。

ごま:引き合わされて。

きなこ:でも、確かにホットも良いところもありますね。

ごま:あると思います。

きなこ:じゃあ春はホットヨガですかね!(笑)

ごま:(笑)

きなこ:すいません、ちょっとチャラい感じでまとめちゃいました。

ごま:ま、ホットヨガも選べる方。あのもしも受けたことなくて、ヨガやってみようかなと思う方。結構無料、、、じゃないや、体験レッスンとかやってるところもあるので、受けたことないという方は受けてみてもいいと思います。

きなこ:そうですね。

ごま:結構疲れますけどね、なんかそういう風に、気嫌いする方もいらっしゃるけど、有効な手段の一つだっていう風に取り入れるのもいいとは思います。

きなこ:そうですね。

ごま:そう。あとなんかもしも皆さんでね、花粉症に有効だっていうことだったりとか、私はこういう風にしてますよ、とかっていう情報があったら教えてもらいたいです。

きなこ:じゃばら飴!花粉症に効く飴とかありますよね。柑橘系の雨なんですけど。効くらしいですよ。

ごま:じゃばらあめ。。。?ラーメンみたい。

きなこ:邪を祓う飴です。邪を払う。出てきました?

ごま:出てきました。

きなこ:この季節、花粉症対策として結構売ってます。

ごま:そうなんですね、すごい。

きなこ:ネティポットも、いいと思ってましたけど。

ごま:あ、個人差あると思いますよ。

きなこ:それぐらいですよね。

ごま:積極的にお風呂入るとか。あとは、目を洗ってますね、私。あ、水で洗っちゃいけないんだっけ、水道水で。

きなこ:わかんない。

ごま:でも私、水道水で洗っちゃってますね、あの目が花粉症で痛いなと思ってチャチャチャってやると多少は和らぐ気がするので、してますけど。

きなこ:あとは根本的な、免疫力の底上げアップですね。

ごま:うん。そうですね。私もきなこさんのように、日常で温度差がある程度の、花粉症に戻りたいな。有効な食べ物も食べて、ちょっと頑張ってみようと思います。

きなこ:はい。

ごま:はい。じゃあ何かいい情報があったらnoteっていうサイトで、文字起こしをやっているんですけれども、もしくは Twitter・Facebook でもいいんですけども、コメントで頂けたら、私たちも勉強させていただきたいと思います。機会があったらね、紹介させて頂いたりとかもいいかなとも思います。

きなこ:そういうのいいですね。視聴者の方からアイデアを。またここでシェアしていい情報がループしていくという。

ごま:できれば、みんなで意見を出し合って、活性化したいとは思うんですけどね。じゃあ今日はこの辺にしましょうか。今回話した内容はそのnoteというサイトで見ることができます。Podcastや、あとちょっと YouTube も始めたんですけど、YouTube の紹介文にも載せて、URL を載せていますので、是非見てみてください。で、テキストの内容なんですけれども、全部無料で読むことができるんですけれども、一番下まで読むと「気に入っていただけたら投げ銭をしてください」っていうコメントがあるんですけども、是非私たちの実費で今やっているので、気に入っていただけたら、投げ銭して頂けたら嬉しいです。Twitter Facebook やってますので、気軽にフォロー。そしてコメントや質問も募集しているので。是非「下さい」。では今日も良い一日をお過ごし下さい。

2人:ナマステ~

※2019/4/5追記 今、ツラいあなたに!保存版 新発想の花粉症対策SP

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トークを終えて

ごま:今年の花粉はすごいですね!お困り方は多いと思います。私は鼻水が結構でるので、鼻の下の皮が剥けたり治ったりを繰り返しています。けれど、そこでいい香りのクリームを使うと、過ごし鼻が通りやすい気がします。(マスクにほんの少量のアロエを含ませてる子もいました)自分が取り入れられる要素を取り入れて、少しでも快適に過ごせるように、身体を丈夫に保てるように頑張りましょう!

きなこ: この後、長年ホットヨガのイントラだけど私は花粉症です!という方に会いました(笑)ホットヨガ花粉症に最強説が私の中でグラつきましたが(笑)温めることも大事だし、食べ物や生活習慣などやはりホリスティックに見て改善していくものなんでしょうね!

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